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			 トンボWebスタッフの「Akitsu」です。 
(あまり知りませんが)サッカーワールドカップ始まりますね。 
カンバレ、ニッポン!デスネ。 
昨日の読売新聞「顔」のコーナーに掲載されていました「えんぴつで奥の細道」という本。 
まだ手にしていませんが買ってみたいと思いました。 
名文をなぞることで俳聖の旅を追体験できるようです。 
そのコーナーに書いてありましたが「えんぴつで奥の細道」の編集者の浅井四葉さんは、 
昔から気に入った言葉を書き写すのが大好きだったそうです。 
日記にカミュやドストエフスキーの名文を入れると“しょぼい”日常が一変するようで。だそうです。 
わかります! 
いい文章や言葉をきれいに丁寧に書いたりすると自分が1つ階段上ったような感じがしませんか? 
自分のなかにその文章が入り込んできてくれて、少し賢くなったような感覚が気持ちよかったりします。 
えんぴつを出してきて何かを書こうとするときの凛とした感覚も大好きです。 
 
いい文章読みたい!書きたい! 
あー旅したい! 
			
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