検索結果:346件です。
-
敬老の日にちなんで
トンボWebスタッフのAkitsuです。 本日トンボのSNSアカウントでも紹介しましたが、50~60年前に現役バリバリだったトンボの商品たちをピックアップしました! 全部カッコよくてかわいいです!なぜかどれも懐かしく感じますね! 明々後日は「敬老の日」です。人生の大先輩方にはいろんな感謝を伝えたいです。 全国のカッコよくてカワ...
https://www.tombow.com/diary/190913/
-
トンボ社員の愛用文房具
こんにちは!トンボwebスタッフの「かち子」です。 先日より、トンボ鉛筆公式Instagramにて「トンボ社員の愛用文房具」をご紹介しています! 元々はインスタグラムのフォロワーさんからのリクエストで始まったシリーズで「トンボ社員さんが本当に愛用している製品を知りたい!」というコメントがきっかけでした。 初回はSNS更新担当が、配送伝票を書く際に指名使いしているボールペン「リポー...
https://www.tombow.com/diary/190906/
-
文房具を楽しく知れる「トンボKIDS」
トンボWebスタッフの「TOM」です。 子供たちの夏休みの自由課題に役立つ「トンボKIDS」のご紹介です。 「トンボKIDS」は身近な文具について、「どうやってつくられるの?」「どんな歴史で誕生したの?」といった、子供たちの持つさまざまなギモンや好奇心に応えるためのスペシャルサイトです! 色々な文房具の歴史やつくり方の他にも友達にも教えたくなるような豆知識もいっぱい掲...
https://www.tombow.com/diary/190823/
-
モノカラー50周年記念 Twitterでキャンペーン開催中!
トンボWebスタッフのLibelleです。 青白黒のモノカラーが誕生して今年で50周年! これを記念して、誰でも応募できるオープンキャンペーン「これであなたもMONO知りキャンペーン」を実施中です。 キャンペーンサイトで見られる、MONOシリーズの製品にまつわる5つの動画の中からひとつを選び、 Twitterにシェアすると、抽選で特製モノグッズが当たります☆ 景品は青...
https://www.tombow.com/diary/190809/
-
モノグラフは全26色!
トンボWebスタッフのAkitsuです。 回転くり出し式の「MONO消しゴム」を搭載したシャープペンシル「モノグラフ」は全26色! ズラリと圧巻です。 さらに、同系色をまとめてみました。 [caption id="attachment_17720" align="aligncenter" width="450"] ピンク・赤系まとめ☆[/caption] &n...
https://www.tombow.com/diary/190802/
-
お願いランキング「スゴイ文房具BEST5」1位受賞!
こんにちは!トンボwebスタッフの「かち子」です! 7/2放送の「お願い!ランキング」スゴイ文房具BEST5にて、トンボの「モノグラフマルチ」が第1位となりました! 選んでくださった世界堂・新宿店の店長さん、ありがとうございます♪ 「モノグラフマルチ」の 最大の特長はしっかり消せるサイズのモノ消しゴムが付いていること。 黒ボールペン&赤ボールペン&シャープペンの3way...
https://www.tombow.com/diary/%e3%81%8a%e9%a1%98%e3%81%84%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%80%8c%e3%82%b9%e3%82%b4%e3%82%a4%e6%96%87%e6%88%bf%e5%85%b7best5%e3%80%8d1%e4%bd%8d%e5%8f%97%e8%b3%9e%ef%bc%81/
-
「HandMade In Japan Fes2019」に参加します!
明日から東京ビッグサイトで開催される「HandMade In Japan Fes2019」にトンボ鉛筆も参加します! 「HandMade In Japan Fes2019」は「Creema」が主催のハンドメイドクリエイターが集結するフェスティバルです。 トンボのコーナーでは海外でも大人気の水性ブラッシュペン「ABT」を中心にご紹介します! ABTの水性染料ならではの多彩な表現を体感してくださ...
https://www.tombow.com/diary/17680/
-
2018年度朝日広告賞 一般公募の部
課題トンボ鉛筆から準朝日広告賞!トンボWebスタッフのLibelleです。 朝日新聞社が主催している「2018年度 第67回 朝日広告賞」の受賞作品が今週発表されました。トンボは毎年、一般公募の部の課題企業として協力しています。 今年もたくさんの方々が「「Tombowの文具のブランド広告」をテーマに作品を制作してくれました! 一般公募の部の応募総数は1,724点あり、そのうち155点もトンボをテーマ...
https://www.tombow.com/diary/190712/
-
課題トンボ鉛筆から準朝日広告賞
2018年度朝日広告賞 一般公募の部・受賞作品発表トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、前年に引き続いて2018年度 第67回 朝日広告賞・一般公募の部の課題企業として協力、このほど受賞結果が公表されました。今回は当社を課題とした応募作品から準朝日広告賞が輩出されました。 同賞は、朝日新聞社が主催し、「広告業界に、新しい風をもたらしてくれる作品」を審査基準に、若きクリエーターの発掘を目指すものです。本年度の一般公募の部の応募総数は1...
https://www.tombow.com/press/190710/
-
モノカラ―誕生50周年記念 買って当たるキャンペーン!
トンボWebスタッフのAkitsuです。 青・白・黒のケースでおなじみのモノ消しゴム。今年はその青・白・黒の「モノカラ―」が誕生して50年になります。 モノカラ―50周年を記念したキャンペーンのひとつが、 「くじを引いて当たりが出たら、その場でもらえる!」キャンペーン! 文具店さんでMONOシリーズの製品を買うと、MONO柄限定グッズがその場で当たるくじ引きに参加できるというキャンペー...
https://www.tombow.com/diary/190705/
-
トンボの「水筆」新発売です♪
こんにちは!トンボwebスタッフの「かち子」です。 トンボから新たに「水筆」が発売されました! 鉛筆や消しゴムがメジャーなトンボからどうして水筆が??と思った方も多いかもしれません。 実は、トンボから発売されているブラッシュペン「ABT」と水筆との相性が抜群で、一緒に使うと表現の幅がぐっと広がることから、このたび発売が決まりました。 トンボの「ABT」は水性染料なので水...
https://www.tombow.com/diary/20190628/
-
混色、濃淡など表現を豊かにする水筆 発売
「TOMBOW WATER BRUSH」株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、携帯型の水筆を発売します。水性マーカーや水彩絵の具の作品に、ぼかし、グラデーション、混色などの効果を手軽につけられます。商品名は「TOMBOW WATER BRUSH」(トンボ・ウォーターブラッシュ)で、6月27日に全国の文具店、画材用品店で発売します。 本製品は当社の水性グラフィックマーカー「ABT」(108色)でハンドレタリングや...
https://www.tombow.com/press/190621/
-
モノカラー誕生50周年記念キャンペーン!
トンボWebスタッフの「TOM」です。 青、白、黒のモノカラーが目印のモノ消しゴム! モノ消しゴムが最初に発売されたのが1969年、今年でちょうど50周年です! 皆様、ありがとうございます。 50周年を記念してモノカラー誕生50周年記念キャンペーン!を色々と実施します。 キャンペーンの一つに 6月19日~21日にはモノ消しゴムにラッピングしたロンドンバスが渋谷、原宿周辺を周...
https://www.tombow.com/diary/20190620/
-
モノカラー誕生50周年記念
「これであなたもMONO知りキャンペーン」実施株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、本年がモノ消しゴム発売にはじまる青白黒の「モノカラー」が誕生して50周年にあたることから、これを記念してMONO柄の景品が当たるWebオープン懸賞キャンペーンを6月17日から実施します。 キャンペーン名は「これであなたも MONO知りキャンペーン」で、Twitterからどなたでも参加できるオープン形式のキ...
https://www.tombow.com/press/190617/
-
モノカラー誕生50周年記念セット発売
初代から全5世代のモノ消しゴムをセット
記念「モノピンバッチ」付株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、本年がモノ消しゴム発売にはじまる青白黒の「モノカラー」が誕生して50周年にあたることから、モノ消しゴムの歩みを復刻した「モノカラー誕生50周年記念セット」(商品名/写真右)を7月5日、全国の文具店で限定発売します。 本セットは1969年発売の初代モノ消しゴムから2000年までの 4世代のスリーブ(紙ケース)を復刻した消しゴム4個に、現...
https://www.tombow.com/press/190612/
-
驚くほど軽く引けて、分厚い封筒もピタッ
テープのりの快適性と信頼性を高めます。「ピットエアー」発売株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、代表取締役社長・小川晃弘)は、テープのりの新製品「ピットエアー」(商品名)を6月1日に全国の文具店、量販店等で発売します。本製品の特長は、①テープを引き出す力を半減させた、②分厚い封筒もしっかり封かんできる曲面接着力が強い、③静音設計でどこでも使える点で、テープのりの快適性と信頼性を格段に高めました。 本製品は、幅8.4㎜×長さ16m巻で希望小売価格は400...
https://www.tombow.com/press/190527/
-
ピットエアー 発売記念プレゼントキャンペーン開始
合計2,000名に当たる! 2020年春までチャンス株式会社トンボ鉛筆は、「ピットエアー 発売記念プレゼントキャンペーン」をピットエアーの発売日から2020年4月末日まで実施します。最後まで驚くほど軽く引けるテープのり「ピットエアー」のリピート購入を促進し、普及定着を図ります。 キャンペーンは、ピットエアー(5種※)の包装台紙にあるバーコードを集めて専用ハガキで応募します。景品は、バーコード1枚コースの場合、1,200名にQUOカード千円分を抽選...
https://www.tombow.com/press/190522-2/
-
トンボ鉛筆 化粧品部門
トンボ鉛筆 化粧品部門 トンボ鉛筆は創立以来、人々を見つめ日々の生活に寄り添い、 多くの方に愛される文具を作り続けてきました。 また、同時に半世紀以上にわたり 鉛筆型化粧品を作り続けている 化粧品OEMメーカーでもあります。 高品質で高機能な 「MADE IN JAPAN」への期待が高まる...
https://www.tombow.com/corporate/cosme/
-
PiTロゴリニューアル記念キャンペーンは5月25日まで!
トンボWebスタッフのAkitsuです。 3月25日から実施中の『PiTロゴリニューアル記念キャンペーン』。来週の土曜日5月25日16時までです。 クイズに答えると応募できる誰でも参加できるキャンペーンで、景品も豪華ですよ! 【A賞(3名様)】ピットのオリジナルデザインギフトカード「JTBトラベルギフト」なんと15万円分!! 【B賞(15名様)】Panasonic衣類スチーマー...
https://www.tombow.com/diary/pit%e3%83%ad%e3%82%b4%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%ab%e8%a8%98%e5%bf%b5%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%81%af5%e6%9c%8825%e6%97%a5%e3%81%be%e3%81%a7/
-
海外拠点
会社情報 トンボ鉛筆について 会社概要 社長メッセージ・ビジョン 沿革 国内営業店 海外拠点 生...
https://www.tombow.com/corporate/about/agency/
-
保管について
マーキングペンの寿命というのは避けられないのですが、他にも次のような事に気をつけるとよいでしょう。例えば、顔料インク使用のマーキングペンの場合、ペン先を横に向けて保存するのが適正とされています。これはインクの中の顔料の分散状態を保つ効果が一番得られる置き方であり、インクのペン先づまりを防ぐという事につながるからです。ペン先が上向きだとインクの濃度が薄くなり、下向きだと濃度が濃くなってペン先づまりを...
https://www.tombow.com/faq/85m/
-
母の日♪切り絵風カード
こんにちは!トンボwebスタッフの「かち子」です♪ 今週末は母の日ですね。 お母さんへ日頃の感謝を伝えるのに、ひと手間加えたオリジナルカードはいかがですか?(^^) 今回は、イラストレーターの岡本倫幸さんが作った切り絵風カードをご紹介します。 使うのは、トンボのブラッシュペン「ABT」と葉書サイズのお好きな紙、ハサミ&のり。 ABTを使って、ラフに丸を描き、濃い色で花...
https://www.tombow.com/diary/%e6%af%8d%e3%81%ae%e6%97%a5%e2%99%aa%e5%88%87%e3%82%8a%e7%b5%b5%e9%a2%a8%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%89/
-
使い方のコツ
転写の原理がわかると上手に使えます。使い方のコツは、テープ幅に対して均一に圧力をかけるように、そして角度がブレないようぴったりと当てることです。テープのセンターに親指を当てるとうまくいきます。寝かせすぎず、45度ぐらいの角度で引き、引き終わりは起こし気味にして、少し押さえてから引き上げるとよいでしょう。速度は1秒間で3cm以内が目安です。 均等に力を加えてください。軽い力で引くとテープが紙に付着...
https://www.tombow.com/mamechishiki/c105/
-
修正テープの呼び方
英語ではコレクションテープ(CorrectionTape)が一般名です。 コレクションは修正の意味で、最近使われ始めた中国では「修正帯」(シュー・チョン・ダイ)と呼んでいます。...
https://www.tombow.com/mamechishiki/c104/
-
修正テープの歴史
欧米ではタイプライターが主流で、タイプミスの修正に関して様々な試みがされていました。例えば、砂消しゴムで削ったり、粘着剤で引きはがしたり、修正液で隠してしまったり、真っ白なベタのインスタントレタリングを修正キーで叩いて隠すと言うような事でした。今は、タイプライターからPCに移行し、画面上で間違いが修正できるようになったので、問題点がプリントしたものに対する修正のみになりました。そこで、主に修正液と...
https://www.tombow.com/mamechishiki/c103/
-
プラスチック消しゴム材料(塩化ビニル樹脂)について
塩ビ(P.V.C=ポリビニールクロライド)を燃やしても日本の様に高度な焼却設備を持つ国ならば、適切に焼却できるので特に問題が無いと言えます。つまり、消しカスや小さくなったもの等は、家庭ごみと一緒に地域の収集に出していただければ、安全に処理されます。...
https://www.tombow.com/mamechishiki/e98/
-
外国での名称
英語ではのりをGlue(グルー)、固形のりはGlueStick(グルースティック)、液体のりはLiquidGlue(リキッドグルー)、と呼ばれています。固形のりに関しては、ドイツ語でKlebstoff(クレブシュトッフ)、フランス語で colle(コル)、スペイン語はpegamento(ペガメント)と言います。又、中国では糊を漿(ジャン)と総称しています。ちなみに、ねばねばしている事を意味する「ね...
https://www.tombow.com/mamechishiki/g88/
-
アシッドフリーとは
アシッド(Acid)は酸のことで、酸性成分が入っていないことです。 しかしながら、トンボ鉛筆では、アシッドフリーの意味を「酸でもアルカリでもなく、また紙や文字を変色させないこと!」 と解釈を広げて、対象となる液体のり、テープのりに「アシッドフリーマーク」をつけています。...
https://www.tombow.com/mamechishiki/g73/
-
シャープペンシルの英語名
シャープペンシルは、シャープ(株)の創始者である早川 徳治さんの命名で、英語ではMechanical Pencils(メカニカルペンシル)と呼ばれます。日本ではシャーペン等といった愛称で、中学生前後の年齢層に特に親しまれています。 ちなみに、中国語ではシャープペンシルを自動鉛筆(ツートン・チェン・ピー)と言います。...
https://www.tombow.com/mamechishiki/s65/
-
油性ボールペンの歴史
実用的な物としての開発は、1943年にハンガリーで考案されたのが始まりです。事実上、ボールペンの歴史はわずか60年余りということになります。翌年1944年にはエバーシャープ社(米)が特許を買い、内容を改良したものを発売しました。 日本国内では1945年に米国進駐軍により紹介されたといわれており、1951年にオート社が実用に耐え得るボールペンを世に送り出しました。トンボ鉛筆は1958年にボールペン...
https://www.tombow.com/mamechishiki/b47/
-
芯の硬度・濃度とは?
鉛筆の芯の濃さと硬さを表す6Bから9Hまでの記号をいいます。鉛筆の芯は、黒鉛と粘土の割合によって、硬いものから軟らかいものまであり、例えばHBでは黒鉛65%に対して、粘土35%です。 芯の硬度は6Bから9Hまで17種類あり、硬い芯はHardの頭文字Hを使い、軟らかい芯はBlack の頭文字Bで表されます。その中間にFがありますが、これはFirm(ひきしまった)の頭文字を使っています。 日本産業...
https://www.tombow.com/mamechishiki/p16/
-
鉛筆の語源
黒鉛(グラファイト)と粘土で出来た芯を木ではさんだ物を日本で「鉛筆」と呼んでいます。英語ではwood cased pencilで、日本では省略してpencilとしています。 Pencilの語源は、もともとラテン語の「ペニシラム(しっぽ)」という意味で、初期の鉛筆の金属の鉛の棒を毛で包んだ筆記具の形がしっぽに似ていたところから名づけられ、定着したと思われます。それはlead pencil(レッドペ...
https://www.tombow.com/mamechishiki/p01/