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  2. 検索結果

検索結果:658件です。

  • 鉛筆の長さと太さの決まり

    長さについては172mm以上とJIS規格で定められています。 これに近い長さを最初に決めた人は、ドイツ人のルター・ファーバーとされています。1840年頃に「7インチ(17.78センチ)」にしようと提案しています。この長さは、大人の手のひらのつけねから、中指の先までの長さからとったといわれています。 また太さはJIS規格で最大径8mm以下とされています。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p22/

  • 芯の違い

    芯の違いは主に黒鉛や粘土の粒度、つまり細かさにあり、高級な芯ほど原料黒鉛の粉砕・精製・加工に技術と神経が使われています。 トンボ鉛筆の芯は、標準タイプ・高級タイプ・エコタイプ(リサイクル黒鉛使用)の3種があります。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p21/

  • 鉛筆の価格差

    鉛筆に価格差があるのはまず、芯の違いによります。 芯の違いは主に黒鉛や粘土の粒度、つまり細かさによります。書き易さ・折れにくさ・筆跡能力に差があります。 木の質も違います。削った時の削りやすさが第一で、書き心地、美しさにも違いがあるのです。 軸の塗りも、良い物ほど回数を多く塗っています。そうする事によって湿気を防ぎ、保存性が向上し、すべりどめや汚れ防止にもなるのです。また、見た目の美しさも違...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p20/

  • 1,2,3で表す硬度表現について

    ヨーロッパやアメリカでは硬度を1,2,3で表していたことがありました。1がB、2がHB、3がHに相当します。現在はH、HB、Bといった表現方法になっています。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p19/

  • 色鉛筆の種類について

    色鉛筆を形状から分けると木軸・紙巻・軸全体が芯になっているものに分けられます。 木軸色鉛筆は、ごく一般的な色鉛筆ですが、この中にも軟質、硬質の2種があります。軟質のものはソフト色鉛筆と呼ばれ、芯をソフトタッチにしたもので、着色性も良くお子さん向けといわれています。硬質は芯を硬く緻密にしたもので、グラフ・図面の書き込み用に適しています。 紙巻色鉛筆は、芯そのものはごく軟質で細い線は描きにくいので...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p18/

  • 鉛筆の濃さってどういうこと?

    JISでは一定の条件下で筆記した時の反射率がHBで0.30~0.47と規定されていて、それ以外はHBを基準にして上下の硬度がそれぞれ逆転しなければ良いとされています。濃度と言うのは反射のしにくさを表しているので、反射率が小さいほど濃度が高いと言えます。当社のHBの基準はJISよりも厳しく、0.30~0.38となっています。このような濃さをあらわすことを最初に考えた人は、フランスのコンテで、14種類...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p17/

  • 芯の硬度・濃度とは?

    鉛筆の芯の濃さと硬さを表す6Bから9Hまでの記号をいいます。鉛筆の芯は、黒鉛と粘土の割合によって、硬いものから軟らかいものまであり、例えばHBでは黒鉛65%に対して、粘土35%です。 芯の硬度は6Bから9Hまで17種類あり、硬い芯はHardの頭文字Hを使い、軟らかい芯はBlack の頭文字Bで表されます。その中間にFがありますが、これはFirm(ひきしまった)の頭文字を使っています。 日本産業...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p16/

  • 色鉛筆の芯の成分

    色鉛筆の芯は、着色・体質顔料とワックスで出来ています。成分から見ると、油性です。色鉛筆で絵を描いた後に石鹸を溶かした水を絵筆に含ませて擦ると、わずかに溶けてぼかすことも出来ます。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p15/

  • 鉛筆に使う木

    鉛筆には主に北米産のインセンスシダー(ヒノキ科)を使っています。 木は自然循環型資源で環境にやさしい材料です。鉛筆に使われる木も植林を行って十分に管理されています。また、鉛筆に使われる木は建築材料になれない軟質の木ですから、他の用途には使うことができません。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p14/

  • 鉛筆の芯に使う粘土

    鉛筆には、ドイツ産の粘土を使用しています。日本でも粘土は取れますが、鉛筆芯の成形に適した可塑性があり、比較的低い温度で結晶化が進み、強さ等の物性が向上し、硅石等の不純物を含まない等の理由から、ドイツ粘土が鉛筆には最適です。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p13/

  • 鉛筆の芯に使う黒鉛

    黒鉛(グラファイトgraphite)は、石墨ともいわれダイヤモンドや石炭の仲間(同素体)として天然に産出します。同じ仲間の石炭とは異なり、層状構造をしていて層間が滑りやすく、これが筆記時の滑らかさを与える要因となっています。鉛筆用の黒鉛は、その外観から鱗状黒鉛と土状黒鉛に大別され、色は少し鉛色がかっています。滑らかさが出やすい鱗状黒鉛と黒さが出やすい土壌黒鉛をバランスよく配合しています。これらは天...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p12/

  • 鉛筆の塗料

    一般の鉛筆には、油性塗料が使われています。木の表面を平らにする下塗り塗料、色をつける中塗り、表面の艶を出すクリアーなどを使って6~7回塗り重ねて仕上げます。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p11/

  • 鉛筆に鉛は入っている?

    鉛は含まれていません。 芯は、黒鉛と粘土で出来ています。黒鉛は、炭素でできていて石炭やダイヤモンドの仲間(同素体)です。また表面の塗料にも鉛は含まれていません。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p10/

  • ゴム付鉛筆の発明者

    1858年にアメリカ人のハイマン・リップマン氏によってゴム付鉛筆が発明されました。彼はデッサン中に傍に置いた消しゴムがすぐなくなり、それを探すのがめんどうなために、鉛筆に消しゴムをセットすることを思いつきました。既にある2つの商品をくっつけると言うアイデア手法はハイマン法とも言われています。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p09/

  • 鉛筆工業の歴史

    明治になって文明開化が起こり、大量に輸入されました。明治18年(1885年)に25,750グロス、明治38年にはその約10倍が輸入された統計が残っています。 日本での製造は、明治7年(1874年)に伝習生(井口直樹・藤山種広)から学んだ小池卯八郎が鉛筆工場を設立したことから始まりました。その3年後、明治10年(1877年)ドイツの鉛筆を研究し独学で作り方を確立した河原徳右衛門が工場を作りました。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p08/

  • 色鉛筆の歴史

    日本最古の色鉛筆は、姫路神社所蔵の古文書に赤鉛筆で書かれた筆跡が残っていますが、赤鉛筆そのものは現存していません。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p07/

  • 鉛筆の日本での歴史

    日本で最古の鉛筆は、徳川家康に献上されて使われたといわれています。現在は、久能山の東照宮に保存されています。 家康は実際にそれを使っていたそうですが、どこで作られどの様にして家康の元に届いたのかはわかっていません。 また、伊達政宗の副葬品としても鉛筆に似たものが発見されています。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p06/

  • 紙巻鉛筆の歴史

    アメリカの伝統や歴史に囚われない風土によって、紙巻鉛筆のような画期的な製造法が生まれました。当時も鉛筆に適する木は潤沢にあった訳ではなく、マーキンググラフに使われている様に紙で巻いてむきながら使う紙巻き方式も、木の代替品として19世紀後半には発明されていました。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p05/

  • 鉛筆の軸の歴史

    石墨だけの時代は、細く削った黒鉛の塊を糸や針金を使ったり、木の板で挟んだりして、折れない様に、手が汚れない様にと何かでカバーして使っていたようです。その後、細長い木に四角い溝を切り、四角く削った黒鉛を入れて木で蓋をして、それから丸く削る方法で現在の形の基礎が出来ました。コンテが作ったのも四角い芯を使ったこの方法でした。19世紀の後半に、丸い芯を丸く削った軸板で挟む現代の方法を、アメリカの鉛筆業者が...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p04/

  • 芯改良の背景

    黒鉛の塊(石墨)の発見は、当時苦労して図面や文字を書いていたヨーロッパ社会に大センセーションを巻き起こし、爆発的にヒットしました。値段も高騰し、石墨、つまり黒鉛の塊は貴重品となりました。その後イギリスとフランスで戦争が始まり、イギリスでしか取れない良質の黒鉛が入手出来なくなったフランスは、国を挙げて、代替品として黒鉛の粉と粘土を混ぜて焼く、という製法を発明した訳です。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p03/

  • 鉛筆の芯の歴史

    エリサベス王朝時代の1564年に、イギリスのカンバーランド山脈・ボローデル渓谷で、黒鉛(グラファイト)が発見されました。はじめは、その黒鉛をただ棒状にして使っていただけでしたが、鉱脈が掘りつくされてしまい、改良研究が進められました。1795年にはフランスのコンテが、黒鉛と粘土を混合するという現在の基礎となる製法を発明しました。また、焼き固めるだけでなく、混合の割合を変えることによって、芯の濃度が変...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p02/

  • 鉛筆の語源

    黒鉛(グラファイト)と粘土で出来た芯を木ではさんだ物を日本で「鉛筆」と呼んでいます。英語ではwood cased pencilで、日本では省略してpencilとしています。 Pencilの語源は、もともとラテン語の「ペニシラム(しっぽ)」という意味で、初期の鉛筆の金属の鉛の棒を毛で包んだ筆記具の形がしっぽに似ていたところから名づけられ、定着したと思われます。それはlead pencil(レッドペ...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p01/

  • トンボはいつもそばにいる

    トンボはいつもそばにいる もしも文具が人のそばにいられなかったら、あの有名な詩のことばも世界を変えた発明も生まれていなかったかもしれない。 もしも文具が人の心と打ち解けられなかったら、大切な人に気持ちを伝えるすべは限られてしまったかもしれない。 トンボの文具が、...

    https://www.tombow.com/concept/

  • 会社情報

    トンボ鉛筆について 会社概要 ...

    https://www.tombow.com/corporate/

  • トンボマークのキセキ

    トンボマークのキセキ Since 1927 社名にある「トンボ」の古名は「あきず/あきつ=秋津、蜻蛉」であり、古くは日本のことも秋津島と呼んでいたといわれ、日本を代表する鉛筆を目指す想いがトンボの社名には込められています。 またトンボは「勝虫」ともいわれ、縁起のいい生き物とされ、人々に愛されてきました。 HISTORY 誕生から現在に至るトンボ鉛筆のロ...

    https://www.tombow.com/brands/tombow/logo/

  • zoom

    大人の知性と個性を際立たせる BRAND CONCEPT 1986年、ZOOMは「デザインペン」として誕生しました。型にはまらない自由さと日本の美意識を宿したユニークなペンの数々は、自らの感性でモノ選びをする大人の好奇心を満たし、創造...

    https://www.tombow.com/brands/zoom/

  • Yo-i

    「できた!」がいっぱいトンボのYo-i BRAND STORY 子どもたちのはじめての「かく」を応援する幼児用文具のYo-i(ヨーイ) のご紹介です。 文具デビュー&入学ヨーイを応援 2012年、はじめてのお絵描き、はじめての鉛筆、子供たちの文具デビューを応援する...

    https://www.tombow.com/brands/yo-i/

  • MONO

    知的活動を完璧にサポートする BRAND STORY since 1963 「唯一無二」を目指して 「MONO(モノ)」ブランドの誕生は1963年。 最高級鉛筆「MONO」の登場がはじまりです。 MONOは「唯一の、比類なき」などを意味するギリシャ語「monos」が語源。 その名は、1949年から開始した芯改良プロジ...

    https://www.tombow.com/brands/mono/

  • PiT

    思い通りの『貼る』へ導く BRAND STORY since 1971国産初のスティックのりとして生まれた「PiT」。 日本で初めての口紅型スティックのり 国...

    https://www.tombow.com/brands/pit/

  • ippo!

    学びへの一歩(イッポ)を応援するトンボのippo! BRAND STORY 2010年、子どもたちのための新しい文具が生まれました。お子様が使いやすい工夫や、学習へのやる気の高まる多彩なデザインなど、トンボのippo!は、子どもたちを...

    https://www.tombow.com/brands/ippo/

  • 水性ボールペン替芯一覧

    水性ボールペン替芯一覧 替芯:BK-L5P 0.5mmボール極細字 製品寸法=D 6.8(mm) × W 6.8(mm) ×H 94.3(mm) 水性顔料インク 220円(税抜価格200円) 黒 BK-L5P33 ロイヤルブルー BK-L5P16 替芯:BK-LP05 ...

    https://www.tombow.com/product-refill/water-based/

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    替芯販売のご案内 トンボ鉛筆製品をご愛用いただきましてありがとうございます。トンボ鉛筆製品をお求めの場合はお近くの文具店様でご購入をお願いいたします。お近くの文具店様につきましては当社営業店、もしくはお客様相談室までお問合せください。万一、当社からの出荷単位に満たないなどで、お近くの文具店様でご購入が...

    https://www.tombow.com/product-refill/sale-guide/

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