トンボはいつもそばにいる

もしも文具が
人のそばにいられなかったら、
あの有名な詩のことばも
世界を変えた発明も
生まれていなかったかもしれない。

もしも文具が
人の心と打ち解けられなかったら、
大切な人に気持ちを伝えるすべは
限られてしまったかもしれない。

トンボの文具が、できる限り研ぎ澄まされ、
美しくいられるように。
その先には、人に好かれたいという
想いがあります。

いつもそばに置いておきたいと思われること。
使うたびに気持ちが弾むこと。
ひとりひとりの表現が、
より自由に映し出されること。
できる限り、たくさんのことを叶えていく。

人に好かれる文具を。
トンボは、人を見つめています。

トンボにふれよう