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  2. 検索結果

検索結果:267件です。

  • 外国での名称

    英語ではのりをGlue(グルー)、固形のりはGlueStick(グルースティック)、液体のりはLiquidGlue(リキッドグルー)、と呼ばれています。固形のりに関しては、ドイツ語でKlebstoff(クレブシュトッフ)、フランス語で colle(コル)、スペイン語はpegamento(ペガメント)と言います。又、中国では糊を漿(ジャン)と総称しています。ちなみに、ねばねばしている事を意味する「ね...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/g88/

  • 消しゴムの上手な使い方

    【消しゴムの当て方】 消したいものの大きさにあわせて、消しゴムの角や丸みを使いましょう。 【力の入れ方】 初めから強く擦ると、芯の粉が紙面の奥に入り込んだり、粉を他の部分にまで広げてしまいます。初めは少し軽めに擦り、徐々に力を入れていくときれいに消せます。 【字消し板の利用】 一部分だけを直す場合、字消し板を使うと、その部分だけを綺麗に消すことができます。字消し板は、非常に薄いステンレス...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/e86/

  • のり各種のなまえの由来

    歴史的なものもあり、原料・形態・機能・用途などから命名されています。例えば原料からは、でんぷんのり・アラビヤゴムのり・ポバールのりなど、形態からは液体のり・固形のり・チューブのり・スプレーのり・テープのりなど、機能からはクラフトのり・ホットメルトのり・厚紙用のり・手芸用のりなどがあります。また、糊の字は中国から来ました。原料の米と、くっつけることを意味する胡を並べたとされています。 ...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/g77/

  • のりは何故つく?

    のりは化学的な作用と機械的作用で紙に結合し、のり自身も固まって丈夫な膜となり、紙と紙を結合させます。化学的作用は、紙の成分であるセルロース中の水酸基(-OH 基)とのりの持つ水酸基が水素結合することにより働きます。 機械的作用は、のりが紙の内部に入り込んで固まり、あたかも紙の内部にイカリを下ろした構造となって結合します。二つの作用がありますが、紙とのりの結合は、化学的作用が主で、機械的作用は補助...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/g71/

  • シャープペンシルの種類

    シャープペンシルには大きく分けると2種類あり、「ノック式」と「繰出し式」と呼ばれています。ノック式の中には、サイドノック式や自動ノック式等も含まれます。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/s66/

  • シャープペンシルの英語名

    シャープペンシルは、シャープ(株)の創始者である早川 徳治さんの命名で、英語ではMechanical Pencils(メカニカルペンシル)と呼ばれます。日本ではシャーペン等といった愛称で、中学生前後の年齢層に特に親しまれています。 ちなみに、中国語ではシャープペンシルを自動鉛筆(ツートン・チェン・ピー)と言います。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/s65/

  • ノック音がする理由

    簡単に言うと、中のリングが弾かれて後ろの壁にぶつかる音、ということになります。だからカチカチ音は基本的な性能に関係はないのです。金属チャックの方が良い音がします。 プラスチックは、初めは音がするのですが、次第に弾く力が弱くなって小さくなります。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/s64/

  • シャープ芯に求められる性能

    1.濃く書けること 芯の粒子が細かく、紙の繊維の中にぴったりと密着し、定着するもの。 2.強いこと 筆記中に芯折れがないこと。 3.滑らかなこと 紙への引っ掛かりがなく、しっとりとした書き味。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/s57/

  • インクの原料

    ■ 油性インク 染料+溶剤+樹脂が基本的な構成になっています。これはマーカーの構成とほぼ同じですが、粘度が違うのです(水飴や蜂蜜位の粘度)。 ■ 水性インク 水性インクは顔料+分散剤+水が基本の構成要素になっています(コーヒーや紅茶位の粘度)。中性インクは油性と水性の中間の粘度で、例えて言うならとんかつソースやトマトジュース位だといえます。中性の意味は酸性対アルカリ性や油性対水性の対比での中...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m50/

  • 油性ボールペンの歴史

    実用的な物としての開発は、1943年にハンガリーで考案されたのが始まりです。事実上、ボールペンの歴史はわずか60年余りということになります。翌年1944年にはエバーシャープ社(米)が特許を買い、内容を改良したものを発売しました。 日本国内では1945年に米国進駐軍により紹介されたといわれており、1951年にオート社が実用に耐え得るボールペンを世に送り出しました。トンボ鉛筆は1958年にボールペン...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b47/

  • ボールペンの英語名

    アメリカでは、油性ボールペンのことをボールポイントペンと言います。水性ボールペンの事はローラーペンと呼んでいます。ちなみにドイツ語ではk・gel punkt shreiberと言い、中国語では圓珠筆(イエン・ツー・ビー)と呼びます。 中性ボールペンについては、水性ボールペンの一種として含まれてしまう事が多いので、特に英訳が定まっていませんが、ジェルインク(Gel INK)ペンで通じるようです。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b46/

  • 宇宙で書けるボールペン

    加圧式のボールペンや最近は少なくなりましたが中綿式の水性ボールペンでは書くことが可能です。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b45/

  • ボールはどうやってはめ込む

    非常に小さなボールなのに、なぜ下におちずにうまく回っているのかは、とても不思議です。チップを作るために細い針金状の金属を円筒状にカットした物を用意し、端を円錐状に削り、先にドリルで穴をあけ、その中にボールを入れ上から叩きます。すると筒の中が受け皿状になって安定されます。それから更に、ボールに沿って縁を閉じる(カシメる)ので、ボールは落ちてこないと言うわけです。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b44/

  • 筆記した文字の寿命

    油性は、書類として通常の保管状態ですと、50年以上はもつと言われています。 現在、ボールペンを発売して50年以上になりますが、当時の書類が今も残っています。但し、直射日光の当たる場所ですと、6ヶ月程度で薄くなってしまいますのでご注意ください。 水性・中性の顔料インクは、「墨」と同じ成分ですので数百年単位でもつと予想されます。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b42/

  • 水性インクの耐水性

    油性ほどではないにしろ、水性でもある程度の耐水性を持つ事は可能です。 その秘密は色素にあり、染料よりも顔料の方が耐水に優れていると言えます。染料の中でも直接系染料であれば比較的性能は良いのですが、色が鮮やかに表現できないので、ほとんど黒にしか使われていません。 鮮やかな色数の多いカラーマーキングペンには、発色のよい酸性染料を使用するのが一般的です。また、この様なマーキングは耐水性はほとんどない...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m40/

  • 色素の種類

    染料か顔料を使用しています。 簡単に違いを説明すると、染料は液体に色の粒子が溶け込んでいる砂糖水の様な物で、顔料は液体の中に色の粒子が浮遊している墨液の様な物です。顔料が近来見直されてきているのは、筆跡が鮮明で耐水性・耐光性に優れているという利点があるためです。 顔料は、もともと非常に安定した色素を微細に粉砕し、安定剤として界面活性剤の助けを借りて物理的に浮かせている訳です。それを無理にインク...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m39/

  • ツインタイプの一方のインクが先に出なくなる

    中綿式のツインの場合、どちらのペン先を使用していたかにかかわらず、細い方の芯が先に書けなくなることがあります。 これは2つのペン先の毛細管力が異なるため、中綿内のインクを保持、また、誘導する力に差がでることによります。 これらは繊維芯同士のツインでも見られますが、特に繊維芯とプラ芯のツインの場合、それぞれのペン先の形態の違いからプラ芯の方が先に書けなくなる場合があります。 これは繊維芯に比べ...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m37/

  • インクの注入方法

    インクの入れ方については、中綿に一定量のインクを注射器の様な物で注入する事もありますが、一番良いのはインクの中に中綿を漬けてインクを吸い上げさせる方法です。 この方法を利用して蛍光ペンのインク補充を可能にした補充インクが蛍コートチャージャーです。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m36/

  • マーカーとサインペンの違いは

    はっきりとした定義づけはありませんが、一般的に1mm以上の線幅で方向性のある事が多い物をマーカー、1mm以下の線幅の方向性の無い物をサインペンと呼ぶ様です。マーカーの中でも線幅によって中細字・中字・太字・極太字等の種類分けがされています。サインペンの種類も、極細字・細字とあり、我が社では0.6mm~0.8mmを細字、0.4mm以下を極細字として区別しています。しかしこれも各メーカー毎に独自で付けて...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%81%a8%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%b3%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%af/

  • 筆記距離

    種類によって筆記距離はまちまちですが、一番長く書けるのは極細ペンで約1000m位、短いものになると蛍光ペンの約100~150mだと言われています。 ペン先やインクの容量、筆記速度や筆記面の状態等もかなり関係してきますが、大体の目安として覚えておくと良いかもしれません。筆記速度と距離も考えてみましょう。ゆっくり書けば幅広く深くインクが入り、距離は短くなりますし、早く書けば幅狭く浅く入るので、筆記距...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m31/

  • 液式のインク誘導について

    液式は中綿式と違ってインクがそのまま出てきているだけと思われがちですが、やはり中継芯が必要なのです。ジャバラに蓄えられたインクは芯の方へ順次誘導されて行くか、減圧によってタンク内へ戻されます。そして少しずつ先端の方へ導いているのです。 ジャバラの他にもフロート式やプッシュ式といった技術を利用した商品もありますが、特殊なインクを使用する場合に多く、主流はやはりジャバラという事になる様です。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m30/

  • インク誘導について(毛細管現象)

    外部から力を加えなくてもインクは隙間の狭い方へひっぱられる、という原理を利用して、マーキングのインクは引き出されるのです。おおまかな流れは、中綿(中継芯)→ペン先→筆記面という形です。 毛細管現象とは、液体の濡れる力による作用によるものです。重力に逆らってでも上がって行く力なので、上向きにしてもインクは出るのです。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m29/

  • マーキングペンとは

    まず、どんな物をマーキングと呼ぶかについて考えると、中綿または液式のインク貯蔵体であり毛細管現象によって先端のペン先にインクを誘導しているペンである、と定義づけられます。そして、マーキングとは「マークする」と言う広い意味に用いられ、文字を書くと言う事だけに限らず、描く・線を引く・印をつける、と言った様々な用途を指しています。更に対象を選ばない筆記具として活躍しています。紙・木材・布といった吸収面は...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m28/

  • 小学校で鉛筆が使われる理由

    文部科学省では「日本語を見やすく、分かりやすく、効率的に書く」ことが出来るように、硬筆書写教育を、小1から中3まで推進しています。そのためには、正しい字を正しい筆順で、はね・とめ・はらい等の基本技術を使い、初歩のうちから覚えていくことが最も大切であると考えています。 特に低学年のお子さんは筆圧の加減が難しく、鉛筆が適しています。 シャープでは芯の出具合によって、子供の強い筆圧では折れやすい等の...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p26/

  • 鉛筆の長さと太さの決まり

    長さについては172mm以上とJIS規格で定められています。 これに近い長さを最初に決めた人は、ドイツ人のルター・ファーバーとされています。1840年頃に「7インチ(17.78センチ)」にしようと提案しています。この長さは、大人の手のひらのつけねから、中指の先までの長さからとったといわれています。 また太さはJIS規格で最大径8mm以下とされています。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p22/

  • 色鉛筆の種類について

    色鉛筆を形状から分けると木軸・紙巻・軸全体が芯になっているものに分けられます。 木軸色鉛筆は、ごく一般的な色鉛筆ですが、この中にも軟質、硬質の2種があります。軟質のものはソフト色鉛筆と呼ばれ、芯をソフトタッチにしたもので、着色性も良くお子さん向けといわれています。硬質は芯を硬く緻密にしたもので、グラフ・図面の書き込み用に適しています。 紙巻色鉛筆は、芯そのものはごく軟質で細い線は描きにくいので...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p18/

  • 芯の硬度・濃度とは?

    鉛筆の芯の濃さと硬さを表す6Bから9Hまでの記号をいいます。鉛筆の芯は、黒鉛と粘土の割合によって、硬いものから軟らかいものまであり、例えばHBでは黒鉛65%に対して、粘土35%です。 芯の硬度は6Bから9Hまで17種類あり、硬い芯はHardの頭文字Hを使い、軟らかい芯はBlack の頭文字Bで表されます。その中間にFがありますが、これはFirm(ひきしまった)の頭文字を使っています。 日本産業...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p16/

  • 鉛筆の芯に使う黒鉛

    黒鉛(グラファイトgraphite)は、石墨ともいわれダイヤモンドや石炭の仲間(同素体)として天然に産出します。同じ仲間の石炭とは異なり、層状構造をしていて層間が滑りやすく、これが筆記時の滑らかさを与える要因となっています。鉛筆用の黒鉛は、その外観から鱗状黒鉛と土状黒鉛に大別され、色は少し鉛色がかっています。滑らかさが出やすい鱗状黒鉛と黒さが出やすい土壌黒鉛をバランスよく配合しています。これらは天...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p12/

  • 鉛筆の塗料

    一般の鉛筆には、油性塗料が使われています。木の表面を平らにする下塗り塗料、色をつける中塗り、表面の艶を出すクリアーなどを使って6~7回塗り重ねて仕上げます。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p11/

  • ゴム付鉛筆の発明者

    1858年にアメリカ人のハイマン・リップマン氏によってゴム付鉛筆が発明されました。彼はデッサン中に傍に置いた消しゴムがすぐなくなり、それを探すのがめんどうなために、鉛筆に消しゴムをセットすることを思いつきました。既にある2つの商品をくっつけると言うアイデア手法はハイマン法とも言われています。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p09/

  • トンボマークのキセキ

    トンボマークのキセキ Since 1927 社名にある「トンボ」の古名は「あきず/あきつ=秋津、蜻蛉」であり、古くは日本のことも秋津島と呼んでいたといわれ、日本を代表する鉛筆を目指す想いがトンボの社名には込められています。 またトンボは「勝虫」ともいわれ、縁起のいい生き物とされ、人々に愛されてきました。 HISTORY 誕生から現在に至るトンボ鉛筆のロ...

    https://www.tombow.com/brands/tombow/logo/

  • zoom

    大人の知性と個性を際立たせる BRAND CONCEPT 1986年、ZOOMは「デザインペン」として誕生しました。型にはまらない自由さと日本の美意識を宿したユニークなペンの数々は、自らの感性でモノ選びをする大人の好奇心を満たし、創造...

    https://www.tombow.com/brands/zoom/

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