| トンボWebスタッフの“TOM”です。 21日付の読売新聞広告で文房具についてのお手紙を募集いたしましたところ早速、お便りいただきましてありがとうございます。
 全て拝読させていただいております。
 筆箱の中の短くなった鉛筆の思い出・・・今でも心がときめいてしまう文房具屋さん・・・
 色鉛筆を初めて手にしたときの感動・・・
 大人になったような万年筆との出会い・・・
 桜の季節に励ましてくれた文房具・・・
 作家をめざして書いてます・・・
 ここぞというときの勝負ペン・・・
 ほろ苦いラブレターの思い出・・・
 まだまだ、たくさんいただいています。 一枚一枚から、文房具を通じた思い出、ゆめ、感動が伝わりなにか思わずジーンときてしまいました。
 文房具を愛してくださる方のために、「もっとがんばろう!」という気持になります。
 ありがとうございます。
 これからもみなさんに、ときめいて、喜んでもらえる文房具をお届けできればと思います。 「文房具についてのあなたの思い出、こだわり、夢を私たちにお聞かせ下さい。」  
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