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トンボの「水筆」新発売です♪
こんにちは!トンボwebスタッフの「かち子」です。 トンボから新たに「水筆」が発売されました! 鉛筆や消しゴムがメジャーなトンボからどうして水筆が??と思った方も多いかもしれません。 実は、トンボから発売されているブラッシュペン「ABT」と水筆との相性が抜群で、一緒に使うと表現の幅がぐっと広がることから、このたび発売が決まりました。 トンボの「ABT」は水性染料なので水...
https://www.tombow.com/diary/20190628/
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混色、濃淡など表現を豊かにする水筆 発売
「TOMBOW WATER BRUSH」株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、携帯型の水筆を発売します。水性マーカーや水彩絵の具の作品に、ぼかし、グラデーション、混色などの効果を手軽につけられます。商品名は「TOMBOW WATER BRUSH」(トンボ・ウォーターブラッシュ)で、6月27日に全国の文具店、画材用品店で発売します。 本製品は当社の水性グラフィックマーカー「ABT」(108色)でハンドレタリングや...
https://www.tombow.com/press/190621/
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モノカラー誕生50周年記念キャンペーン!
トンボWebスタッフの「TOM」です。 青、白、黒のモノカラーが目印のモノ消しゴム! モノ消しゴムが最初に発売されたのが1969年、今年でちょうど50周年です! 皆様、ありがとうございます。 50周年を記念してモノカラー誕生50周年記念キャンペーン!を色々と実施します。 キャンペーンの一つに 6月19日~21日にはモノ消しゴムにラッピングしたロンドンバスが渋谷、原宿周辺を周...
https://www.tombow.com/diary/20190620/
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モノカラー誕生50周年記念
「これであなたもMONO知りキャンペーン」実施株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、本年がモノ消しゴム発売にはじまる青白黒の「モノカラー」が誕生して50周年にあたることから、これを記念してMONO柄の景品が当たるWebオープン懸賞キャンペーンを6月17日から実施します。 キャンペーン名は「これであなたも MONO知りキャンペーン」で、Twitterからどなたでも参加できるオープン形式のキ...
https://www.tombow.com/press/190617/
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モノカラー誕生50周年記念セット発売
初代から全5世代のモノ消しゴムをセット
記念「モノピンバッチ」付株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、本年がモノ消しゴム発売にはじまる青白黒の「モノカラー」が誕生して50周年にあたることから、モノ消しゴムの歩みを復刻した「モノカラー誕生50周年記念セット」(商品名/写真右)を7月5日、全国の文具店で限定発売します。 本セットは1969年発売の初代モノ消しゴムから2000年までの 4世代のスリーブ(紙ケース)を復刻した消しゴム4個に、現...
https://www.tombow.com/press/190612/
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驚くほど軽く引けて、分厚い封筒もピタッ
テープのりの快適性と信頼性を高めます。「ピットエアー」発売株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、代表取締役社長・小川晃弘)は、テープのりの新製品「ピットエアー」(商品名)を6月1日に全国の文具店、量販店等で発売します。本製品の特長は、①テープを引き出す力を半減させた、②分厚い封筒もしっかり封かんできる曲面接着力が強い、③静音設計でどこでも使える点で、テープのりの快適性と信頼性を格段に高めました。 本製品は、幅8.4㎜×長さ16m巻で希望小売価格は400...
https://www.tombow.com/press/190527/
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ピットエアー 発売記念プレゼントキャンペーン開始
合計2,000名に当たる! 2020年春までチャンス株式会社トンボ鉛筆は、「ピットエアー 発売記念プレゼントキャンペーン」をピットエアーの発売日から2020年4月末日まで実施します。最後まで驚くほど軽く引けるテープのり「ピットエアー」のリピート購入を促進し、普及定着を図ります。 キャンペーンは、ピットエアー(5種※)の包装台紙にあるバーコードを集めて専用ハガキで応募します。景品は、バーコード1枚コースの場合、1,200名にQUOカード千円分を抽選...
https://www.tombow.com/press/190522-2/
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トンボ鉛筆 化粧品部門
トンボ鉛筆 化粧品部門 トンボ鉛筆は創立以来、人々を見つめ日々の生活に寄り添い、 多くの方に愛される文具を作り続けてきました。 また、同時に半世紀以上にわたり 鉛筆型化粧品を作り続けている 化粧品OEMメーカーでもあります。 高品質で高機能な 「MADE IN JAPAN」への期待が高まる...
https://www.tombow.com/corporate/cosme/
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海外拠点
会社情報 トンボ鉛筆について 会社概要 社長メッセージ・ビジョン 沿革 国内営業店 海外拠点 生...
https://www.tombow.com/corporate/about/agency/
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母の日♪切り絵風カード
こんにちは!トンボwebスタッフの「かち子」です♪ 今週末は母の日ですね。 お母さんへ日頃の感謝を伝えるのに、ひと手間加えたオリジナルカードはいかがですか?(^^) 今回は、イラストレーターの岡本倫幸さんが作った切り絵風カードをご紹介します。 使うのは、トンボのブラッシュペン「ABT」と葉書サイズのお好きな紙、ハサミ&のり。 ABTを使って、ラフに丸を描き、濃い色で花...
https://www.tombow.com/diary/%e6%af%8d%e3%81%ae%e6%97%a5%e2%99%aa%e5%88%87%e3%82%8a%e7%b5%b5%e9%a2%a8%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%89/
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テープの構造や素材
テープの構造は、次の3つの層、粘着層・修正膜・ベーステープで出来ています。 1. 粘着層は,修正膜を紙にくっつける働きをします。厚みは約0.001mm(1μm)で、セロハンテープに使うような粘着剤です。 2. 修正膜は、修正する文字や線を紙に近い色で隠し(隠蔽性)、インクが染み込みやすいようにして上から文字や線が書けるようになっています(再筆記性)。この原料は修正液に近いもので、白色顔料と樹脂...
https://www.tombow.com/mamechishiki/c109/
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修正テープの呼び方
英語ではコレクションテープ(CorrectionTape)が一般名です。 コレクションは修正の意味で、最近使われ始めた中国では「修正帯」(シュー・チョン・ダイ)と呼んでいます。...
https://www.tombow.com/mamechishiki/c104/
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修正テープの歴史
欧米ではタイプライターが主流で、タイプミスの修正に関して様々な試みがされていました。例えば、砂消しゴムで削ったり、粘着剤で引きはがしたり、修正液で隠してしまったり、真っ白なベタのインスタントレタリングを修正キーで叩いて隠すと言うような事でした。今は、タイプライターからPCに移行し、画面上で間違いが修正できるようになったので、問題点がプリントしたものに対する修正のみになりました。そこで、主に修正液と...
https://www.tombow.com/mamechishiki/c103/
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テープのりの素材と構造
テープのりは、のりの層とベーステープの2層になっています。のりの成分はアクリル酸エステル樹脂です。ベーステープは、強く・伸びにくいグラシン紙をシリコンでコーティングしたものを使う場合と、薄いプラスチックフィルム(PETフィルム)を使う場合があります。テープのりは常温でベタベタしている粘着剤で、仲間としてセロハンテープがあげられます。これに対し、固形のり・液体のりは接着剤として分類されています。...
https://www.tombow.com/mamechishiki/g100/
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プラスチック消しゴム材料(塩化ビニル樹脂)について
塩ビ(P.V.C=ポリビニールクロライド)を燃やしても日本の様に高度な焼却設備を持つ国ならば、適切に焼却できるので特に問題が無いと言えます。つまり、消しカスや小さくなったもの等は、家庭ごみと一緒に地域の収集に出していただければ、安全に処理されます。...
https://www.tombow.com/mamechishiki/e98/
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消えいろピットの色が消える仕組み
貼るまでは色があって、乾燥すると色が消えるのり「消えいろピット」は、pH指示薬を配合することによってできています。つまり製品の状態ではアルカリ性なのですが、空気に触れて二酸化炭素を吸ったり、紙の持つ酸性成分と反応したり、また乾燥して水分を失うなどにより中性化すると言う性質をうまく利用したものなのです。 この特徴によって得られる効果は、色がついているので塗った所と量が分かる、必要な所に確実にムラな...
https://www.tombow.com/mamechishiki/g89/
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外国での名称
英語ではのりをGlue(グルー)、固形のりはGlueStick(グルースティック)、液体のりはLiquidGlue(リキッドグルー)、と呼ばれています。固形のりに関しては、ドイツ語でKlebstoff(クレブシュトッフ)、フランス語で colle(コル)、スペイン語はpegamento(ペガメント)と言います。又、中国では糊を漿(ジャン)と総称しています。ちなみに、ねばねばしている事を意味する「ね...
https://www.tombow.com/mamechishiki/g88/
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ノンダスト消しゴムは消しくずが出ない?
ノンダストという名前から消しクズの全くでない消しゴムだと思われがちですが、実際は消しクズが出ないわけでありません。消しクズが他の消しゴムのようにバラバラにならずひとつにまとまった形で出てくるので、掃除しやすく余計なごみになりにくい、と言う訳です。ちなみにライトは軽い力で消せるというのが利点ですが、材質的に多少脆さがあり、裏を返すとPE系に比べて強い力には耐えられないと言う事にもなりますので、注意が...
https://www.tombow.com/mamechishiki/e76/
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シャープペンシルの英語名
シャープペンシルは、シャープ(株)の創始者である早川 徳治さんの命名で、英語ではMechanical Pencils(メカニカルペンシル)と呼ばれます。日本ではシャーペン等といった愛称で、中学生前後の年齢層に特に親しまれています。 ちなみに、中国語ではシャープペンシルを自動鉛筆(ツートン・チェン・ピー)と言います。...
https://www.tombow.com/mamechishiki/s65/
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ボールペンの英語名
アメリカでは、油性ボールペンのことをボールポイントペンと言います。水性ボールペンの事はローラーペンと呼んでいます。ちなみにドイツ語ではk・gel punkt shreiberと言い、中国語では圓珠筆(イエン・ツー・ビー)と呼びます。 中性ボールペンについては、水性ボールペンの一種として含まれてしまう事が多いので、特に英訳が定まっていませんが、ジェルインク(Gel INK)ペンで通じるようです。...
https://www.tombow.com/mamechishiki/b46/
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マーキングペンとは
まず、どんな物をマーキングと呼ぶかについて考えると、中綿または液式のインク貯蔵体であり毛細管現象によって先端のペン先にインクを誘導しているペンである、と定義づけられます。そして、マーキングとは「マークする」と言う広い意味に用いられ、文字を書くと言う事だけに限らず、描く・線を引く・印をつける、と言った様々な用途を指しています。更に対象を選ばない筆記具として活躍しています。紙・木材・布といった吸収面は...
https://www.tombow.com/mamechishiki/m28/
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鉛筆の芯に使う黒鉛
黒鉛(グラファイトgraphite)は、石墨ともいわれダイヤモンドや石炭の仲間(同素体)として天然に産出します。同じ仲間の石炭とは異なり、層状構造をしていて層間が滑りやすく、これが筆記時の滑らかさを与える要因となっています。鉛筆用の黒鉛は、その外観から鱗状黒鉛と土状黒鉛に大別され、色は少し鉛色がかっています。滑らかさが出やすい鱗状黒鉛と黒さが出やすい土壌黒鉛をバランスよく配合しています。これらは天...
https://www.tombow.com/mamechishiki/p12/
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鉛筆の語源
黒鉛(グラファイト)と粘土で出来た芯を木ではさんだ物を日本で「鉛筆」と呼んでいます。英語ではwood cased pencilで、日本では省略してpencilとしています。 Pencilの語源は、もともとラテン語の「ペニシラム(しっぽ)」という意味で、初期の鉛筆の金属の鉛の棒を毛で包んだ筆記具の形がしっぽに似ていたところから名づけられ、定着したと思われます。それはlead pencil(レッドペ...
https://www.tombow.com/mamechishiki/p01/
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トンボはいつもそばにいる
トンボはいつもそばにいる もしも文具が人のそばにいられなかったら、あの有名な詩のことばも世界を変えた発明も生まれていなかったかもしれない。 もしも文具が人の心と打ち解けられなかったら、大切な人に気持ちを伝えるすべは限られてしまったかもしれない。 トンボの文具が、...
https://www.tombow.com/concept/
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会社情報
トンボ鉛筆について 会社概要 ...
https://www.tombow.com/corporate/
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トンボマークのキセキ
トンボマークのキセキ Since 1927 社名にある「トンボ」の古名は「あきず/あきつ=秋津、蜻蛉」であり、古くは日本のことも秋津島と呼んでいたといわれ、日本を代表する鉛筆を目指す想いがトンボの社名には込められています。 またトンボは「勝虫」ともいわれ、縁起のいい生き物とされ、人々に愛されてきました。 HISTORY 誕生から現在に至るトンボ鉛筆のロ...
https://www.tombow.com/brands/tombow/logo/
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zoom
大人の知性と個性を際立たせる BRAND CONCEPT 1986年、ZOOMは「デザインペン」として誕生しました。型にはまらない自由さと日本の美意識を宿したユニークなペンの数々は、自らの感性でモノ選びをする大人の好奇心を満たし、創造...
https://www.tombow.com/brands/zoom/
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Yo-i
「できた!」がいっぱいトンボのYo-i BRAND STORY 子どもたちのはじめての「かく」を応援する幼児用文具のYo-i(ヨーイ) のご紹介です。 文具デビュー&入学ヨーイを応援 2012年、はじめてのお絵描き、はじめての鉛筆、子供たちの文具デビューを応援する...
https://www.tombow.com/brands/yo-i/
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MONO
知的活動を完璧にサポートする BRAND STORY since 1963 「唯一無二」を目指して 「MONO(モノ)」ブランドの誕生は1963年。 最高級鉛筆「MONO」の登場がはじまりです。 MONOは「唯一の、比類なき」などを意味するギリシャ語「monos」が語源。 その名は、1949年から開始した芯改良プロジ...
https://www.tombow.com/brands/mono/
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水性ボールペン替芯一覧
水性ボールペン替芯一覧 替芯:BK-L5P 0.5mmボール極細字 製品寸法=D 6.8(mm) × W 6.8(mm) ×H 94.3(mm) 水性顔料インク 220円(税抜価格200円) 黒 BK-L5P33 ロイヤルブルー BK-L5P16 替芯:BK-LP05 ...
https://www.tombow.com/product-refill/water-based/
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替芯販売のご案内
替芯販売のご案内 トンボ鉛筆製品をご愛用いただきましてありがとうございます。トンボ鉛筆製品をお求めの場合はお近くの文具店様でご購入をお願いいたします。お近くの文具店様につきましては当社営業店、もしくはお客様相談室までお問合せください。万一、当社からの出荷単位に満たないなどで、お近くの文具店様でご購入が...
https://www.tombow.com/product-refill/sale-guide/
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油性ボールペン替芯一覧
油性ボールペン替芯一覧 替芯:BR-SF 0.7mmボール細字ステンレスチップ 製品寸法=D 3(mm) × W 3(mm) × H 58(mm) 66円(税抜価格60円) 黒 BR-SF33 適合する商品 エアプレス BC-AP 製造中止品 ...
https://www.tombow.com/product-refill/oil-based/