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検索結果:658件です。

  • シャープ芯の歴史

    1838年エバーシャープ発売以来、シャープ芯は黒鉛粘土(鉛筆芯と同じ)を使った、芯径1.0、1.5mm長さ30mm程度のものでした。しかし、1962年に0.5mmの合成樹脂芯が発売され、芯の技術革新が起こりました。 トンボは、黒鉛粘土芯「モノしん」で生産を行い、1961年にはシャープ芯JIS表示許可工場の認可を受けました。その後、1965年には合成樹脂芯「プラしん」を発売しました。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/s54/

  • 水性インクは水に弱い?

    トンボ鉛筆では水性インクには顔料を使用しています。筆記直後はにじむこともありますが、乾燥すると水にぬれてもにじむ心配はありません。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m53/

  • 水性と油性の違い

    主溶剤に水を使った物が水性インク、有機溶剤を使ったものが油性インクです。水性インクは顔料を分散し着色してますが、油性インクは染料を溶解して着色しています。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m52/

  • インクの寿命

    ■ 油性インク JISでは、製造日より15ケ月間経過しても良好に書き出せることとなっています。トンボの商品に関しては24ケ月を保証しています。芯にはロット記号が入っていますので、購入の際は確認する事が重要になってきます。 油性は特に寿命が長く、保存状態にもよりますが、通常5年間位は普通に筆記できるといわれています。保存の際は、高温多湿の場所は避けてください。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m51/

  • インクの原料

    ■ 油性インク 染料+溶剤+樹脂が基本的な構成になっています。これはマーカーの構成とほぼ同じですが、粘度が違うのです(水飴や蜂蜜位の粘度)。 ■ 水性インク 水性インクは顔料+分散剤+水が基本の構成要素になっています(コーヒーや紅茶位の粘度)。中性インクは油性と水性の中間の粘度で、例えて言うならとんかつソースやトマトジュース位だといえます。中性の意味は酸性対アルカリ性や油性対水性の対比での中...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m50/

  • 中性ボールペンの歴史

    最も新しいのがこの中性ボールペン(ジェルインクボールペン)です。 1984年頃に国内メーカーより発売されました。中性インクという言葉を使って新しい世代のボールペンとして注目を浴び、その後も各メーカーより新商品が次々と発表され、現在では確立されたジャンルとして使われています。 中性ボールペンは、にじみが少ない、ボテが比較的少ない、書き味・筆跡能力がとても良いこと等、軽くきれいに書ける事が評価されて...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b49/

  • 水性ボールペンの歴史

    水性ボールペンの歴史は油性ボールペンより枝分かれした形で、1964年にオート社で開発されたのが始まりでした。その後改良を重ね、1972年には実用に耐え得る物として国内メーカーより発売されました。これは日本国内よりも、むしろ欧米市場で大変評判が良かったそうです。その後、極細タイプ、0.5mmボール金属チップや、1984年に国内液式水性ボールペン第一号として、トンボの「ロールペン」と「モノボール」が登...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b48/

  • 油性ボールペンの歴史

    実用的な物としての開発は、1943年にハンガリーで考案されたのが始まりです。事実上、ボールペンの歴史はわずか60年余りということになります。翌年1944年にはエバーシャープ社(米)が特許を買い、内容を改良したものを発売しました。 日本国内では1945年に米国進駐軍により紹介されたといわれており、1951年にオート社が実用に耐え得るボールペンを世に送り出しました。トンボ鉛筆は1958年にボールペン...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b47/

  • ボールペンの英語名

    アメリカでは、油性ボールペンのことをボールポイントペンと言います。水性ボールペンの事はローラーペンと呼んでいます。ちなみにドイツ語ではk・gel punkt shreiberと言い、中国語では圓珠筆(イエン・ツー・ビー)と呼びます。 中性ボールペンについては、水性ボールペンの一種として含まれてしまう事が多いので、特に英訳が定まっていませんが、ジェルインク(Gel INK)ペンで通じるようです。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b46/

  • 宇宙で書けるボールペン

    加圧式のボールペンや最近は少なくなりましたが中綿式の水性ボールペンでは書くことが可能です。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b45/

  • ボールはどうやってはめ込む

    非常に小さなボールなのに、なぜ下におちずにうまく回っているのかは、とても不思議です。チップを作るために細い針金状の金属を円筒状にカットした物を用意し、端を円錐状に削り、先にドリルで穴をあけ、その中にボールを入れ上から叩きます。すると筒の中が受け皿状になって安定されます。それから更に、ボールに沿って縁を閉じる(カシメる)ので、ボールは落ちてこないと言うわけです。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b44/

  • 筆記距離

    トンボ鉛筆の事務用ボールペン(BR-NF芯)で1500m、カルノ・ビズノで1000m程度書くことができます。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b43/

  • 筆記した文字の寿命

    油性は、書類として通常の保管状態ですと、50年以上はもつと言われています。 現在、ボールペンを発売して50年以上になりますが、当時の書類が今も残っています。但し、直射日光の当たる場所ですと、6ヶ月程度で薄くなってしまいますのでご注意ください。 水性・中性の顔料インクは、「墨」と同じ成分ですので数百年単位でもつと予想されます。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b42/

  • ボールペンの長所

    ボールをペン先に利用した筆記具がボールペンですが、何故これ程世界的に広く利用されているのかというと・・・ ○全方向性:タテ、ヨコ、ナナメどの方向にもスムーズに書けるので、どんな言語でも、どんな書き方でも問題が無いこと。 ○筆圧対応力:インクを潤滑剤として使いつつ紙にインクを付けていくので、筆圧に関係なくボールが回る限り書けること。 ○筆跡安定性:ボールが減りにくく、筆跡が変化しにくい。 ○...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/b41/

  • 水性インクの耐水性

    油性ほどではないにしろ、水性でもある程度の耐水性を持つ事は可能です。 その秘密は色素にあり、染料よりも顔料の方が耐水に優れていると言えます。染料の中でも直接系染料であれば比較的性能は良いのですが、色が鮮やかに表現できないので、ほとんど黒にしか使われていません。 鮮やかな色数の多いカラーマーキングペンには、発色のよい酸性染料を使用するのが一般的です。また、この様なマーキングは耐水性はほとんどない...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m40/

  • 色素の種類

    染料か顔料を使用しています。 簡単に違いを説明すると、染料は液体に色の粒子が溶け込んでいる砂糖水の様な物で、顔料は液体の中に色の粒子が浮遊している墨液の様な物です。顔料が近来見直されてきているのは、筆跡が鮮明で耐水性・耐光性に優れているという利点があるためです。 顔料は、もともと非常に安定した色素を微細に粉砕し、安定剤として界面活性剤の助けを借りて物理的に浮かせている訳です。それを無理にインク...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m39/

  • インクの基本構成

    油性が有機溶剤+色素+樹脂+界面活性剤、 水性が水+色素+保湿剤+界面活性剤+防腐剤という基本構成になっています。 油性インクについては、揮発性が高く臭いがきつく感じられるかもしれませんが、安全性の高い溶剤(エチルアルコール等)を使用していますので、ご安心下さい。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m38/

  • ツインタイプの一方のインクが先に出なくなる

    中綿式のツインの場合、どちらのペン先を使用していたかにかかわらず、細い方の芯が先に書けなくなることがあります。 これは2つのペン先の毛細管力が異なるため、中綿内のインクを保持、また、誘導する力に差がでることによります。 これらは繊維芯同士のツインでも見られますが、特に繊維芯とプラ芯のツインの場合、それぞれのペン先の形態の違いからプラ芯の方が先に書けなくなる場合があります。 これは繊維芯に比べ...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m37/

  • インクの注入方法

    インクの入れ方については、中綿に一定量のインクを注射器の様な物で注入する事もありますが、一番良いのはインクの中に中綿を漬けてインクを吸い上げさせる方法です。 この方法を利用して蛍光ペンのインク補充を可能にした補充インクが蛍コートチャージャーです。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m36/

  • 蛍光インクが蛍光に見える理由

    英語で表現するとハイライターとなることからも伺えるように、日光や照明による光を、ある特定な光の波長に変換することによって色をより鮮やかに見せる事ができるのです。我が社ではこの特色を生かした用途開発をしており、暗記ペンとして世に送りだしました。他の特徴としては、インクの顔料化の傾向とOA対応の傾向が見られます。 当然の事ながら蛍光は光が当たらなければ光りません。ブラックライト(紫外線ランプ)は、目...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m35/

  • マーカーとサインペンの違いは

    はっきりとした定義づけはありませんが、一般的に1mm以上の線幅で方向性のある事が多い物をマーカー、1mm以下の線幅の方向性の無い物をサインペンと呼ぶ様です。マーカーの中でも線幅によって中細字・中字・太字・極太字等の種類分けがされています。サインペンの種類も、極細字・細字とあり、我が社では0.6mm~0.8mmを細字、0.4mm以下を極細字として区別しています。しかしこれも各メーカー毎に独自で付けて...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%81%a8%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%b3%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%af/

  • マーキングの歴史

    1949年にアメリカから入ってきたマーカーが、油性マーキングの歴史の始まりであると言われています。 トンボでは1961年にドライWと言う水性マーキングを日本で初めて発売しました。 ...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m33/

  • マーキングペンは筆圧「ゼロ」の筆記具

    ボールペン等と違ってマーキングは毛細管現象を利用し、ペン先もその機能を担っているので、書く時にほとんど筆圧がいりません。芯は比較的軟らかく、落下・高筆圧に弱いため、カーボン複写には不向きな物です。 インクが減って筆跡が薄くなると、我々の習性としてどうしても強く書こうとする訳ですが、これはペン先を痛めたり詰まらせてしまったりと、ペンには優しくない行為です。むしろゆっくり書くべきなのですが、インクが...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m32/

  • 筆記距離

    種類によって筆記距離はまちまちですが、一番長く書けるのは極細ペンで約1000m位、短いものになると蛍光ペンの約100~150mだと言われています。 ペン先やインクの容量、筆記速度や筆記面の状態等もかなり関係してきますが、大体の目安として覚えておくと良いかもしれません。筆記速度と距離も考えてみましょう。ゆっくり書けば幅広く深くインクが入り、距離は短くなりますし、早く書けば幅狭く浅く入るので、筆記距...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m31/

  • 液式のインク誘導について

    液式は中綿式と違ってインクがそのまま出てきているだけと思われがちですが、やはり中継芯が必要なのです。ジャバラに蓄えられたインクは芯の方へ順次誘導されて行くか、減圧によってタンク内へ戻されます。そして少しずつ先端の方へ導いているのです。 ジャバラの他にもフロート式やプッシュ式といった技術を利用した商品もありますが、特殊なインクを使用する場合に多く、主流はやはりジャバラという事になる様です。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m30/

  • インク誘導について(毛細管現象)

    外部から力を加えなくてもインクは隙間の狭い方へひっぱられる、という原理を利用して、マーキングのインクは引き出されるのです。おおまかな流れは、中綿(中継芯)→ペン先→筆記面という形です。 毛細管現象とは、液体の濡れる力による作用によるものです。重力に逆らってでも上がって行く力なので、上向きにしてもインクは出るのです。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m29/

  • マーキングペンとは

    まず、どんな物をマーキングと呼ぶかについて考えると、中綿または液式のインク貯蔵体であり毛細管現象によって先端のペン先にインクを誘導しているペンである、と定義づけられます。そして、マーキングとは「マークする」と言う広い意味に用いられ、文字を書くと言う事だけに限らず、描く・線を引く・印をつける、と言った様々な用途を指しています。更に対象を選ばない筆記具として活躍しています。紙・木材・布といった吸収面は...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/m28/

  • ナイフで鉛筆を削るコツ

    刃をなるべく痛めないで削るには、刃の前の方を使って先に木のみを削っておき、それから刃の元の方を使って刃を立てぎみにして芯を削ると良いようです。 指の使い方のポイントは、鉛筆を持った手の親指の使い方にあります。刃をななめにしながら刃の後ろを押す様にするとうまく削れます。 ...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p27/

  • 小学校で鉛筆が使われる理由

    文部科学省では「日本語を見やすく、分かりやすく、効率的に書く」ことが出来るように、硬筆書写教育を、小1から中3まで推進しています。そのためには、正しい字を正しい筆順で、はね・とめ・はらい等の基本技術を使い、初歩のうちから覚えていくことが最も大切であると考えています。 特に低学年のお子さんは筆圧の加減が難しく、鉛筆が適しています。 シャープでは芯の出具合によって、子供の強い筆圧では折れやすい等の...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p26/

  • 鉛筆の筆記距離はどのくらい?

    鉛筆1本(HB)で書くことができる筆記距離は約50㎞です。 他の筆記具と比べて圧倒的な長距離で、また経済的です。ただし、筆記荷重を150gに定め、芯は尖らすことなく、一本(約172㎜)すべて筆記するという条件下での数値ですので、あまり現実的ではありませんが。 ちなみにシャープ芯では、0.5mm・HBのシャープ芯(長さ60mm)を全部使ったとして、得られる筆記線は約240mです。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p25/

  • 鉛筆のJIS表示について

    鉛筆JISは、昭和26年(1951)に制定され約50年にわたって我が国の鉛筆の品質向上に貢献してきましたが、平成10年(1998)に規制緩和の一貫で品目指定が取り消しになり製品に刻印されていたマーク表示を廃止することになりました。品質水準が上がったのでJISマークを付ける意味がなくなってきたためです。しかし、JIS規格基準は存続しており、この基準に基づいて製品は作られています。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p24/

  • 鉛筆の軸の形状(六角軸と丸軸)について

    鉛筆を持つ時は3本指なので、その倍数が正しく握れるとされています。一般的にはころがりどめとも言われています。 色鉛筆に丸軸が多いのは広い面を塗る場合に芯の片側だけが減らないように軸を回しながら使いやすいということがあります。...

    https://www.tombow.com/mamechishiki/p23/

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