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  2. 検索結果

検索結果:658件です。

  • 曲線の修正について

    原則的には直線の修正を前提として作られております。斜め引きや曲線引きをすると不具合の原因となります。...

    https://www.tombow.com/faq/%e6%9b%b2%e7%b7%9a%e3%81%ae%e4%bf%ae%e6%ad%a3%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

  • テープ(修正膜)の上に書いた文字の修正

    テープの上に書いた文字を消すことはできません。 1.修正膜の上から再度修正テープで修正してください。 2.修正膜を剥ぎ取って消してください。...

    https://www.tombow.com/faq/49c/

  • 修正個所の裏写りについて

    修正した箇所を裏から見ると、文字が透けて見えるのは紙を通った光が文字に吸収され黒く見えるためです。一方、修正テープは光が反射してより白く見えます。 裏写りが気になる時には裏からもう一度修正テープを転写するのも良いでしょう。...

    https://www.tombow.com/faq/48c/

  • 修正膜の汚れ

    インキを吸収しやすくするため、膜の表面には無数の小さな穴があります。そのため、ホコリや手の汚れなども付着しやすくなってしまいます。また白いので汚れが目立ちやすいともいえます。...

    https://www.tombow.com/faq/47c/

  • テープの巻取り不良について

    ■真っ直ぐ転写していますか? 斜めや曲線状に転写しますと、側壁や本体入口にテープが接触して抵抗となり、巻き取り不良となることがあります。 ■塗膜が残っていませんか? 塗膜が転写されずに残ったまま巻き取られると、本体入口や内部部品にテープが接触して抵抗となり、巻き取り不良となることがあります。 転写されない塗膜が多いと、巻き取りリールの径が大きくなり過ぎて内部部品に接触し、巻き取り不良となる...

    https://www.tombow.com/faq/46c/

  • テープが切れた

    通常に使っているときに、切れることはありません。テープが転写ヘッドからずれた状態で使用したり、巻き取りボタンを強く廻したりすると切れることがありますのでご注意ください。...

    https://www.tombow.com/faq/45c/

  • 筆記線が薄くなるのは?

    紫外線によって染料が分解されてしまうためと考えられます。直射日光の下では、紫外線が強く分解速度が速くなります。 特に赤色系統は早く分解されてしまいます。また、顔料のインクは比較的分解されづらくできていますが、顔料の場合でも赤系統の色はあまり強くありません。...

    https://www.tombow.com/faq/44m/

  • 最後まで使うために

    何と言っても決定的なのがキャップをしなくてはならないということです。エアタイトを怠るとドライアップとなり、書けなくなってしまいます。マーキングペンはたとえ文字を書いている時でも、キャップをはずしていれば常に乾燥し続けてます。これを防ぐ方法は、キャップをする以外ありません。...

    https://www.tombow.com/faq/43m/

  • 水性マーカー(水性顔料)
    【蛍コート・筆之助】

    皮膚の場合 徐々に落ちます。 早めに石鹸などで洗って下さい。 すぐには落ちない場合もありますが、繰り返し洗ったり、入浴等で落ちやすくなります。 紙の場合 (浸透し、染まるため)落ちません。 布の場合 汚れが残ります。 (1)材質・洗濯方法を確認し、「水洗いが可能」か「中性のマークがないか」確認して下さい。 (2)アルカリ性洗剤もしくは石鹸を溶かした30~40℃程度のお湯に溶かし浸...

    https://www.tombow.com/faq/42m/

  • 水性マーキングペン(水性染料)
    【プレイカラー2・AB-T】

    皮膚の場合 徐々に落ちます。 早めに石鹸などで洗って下さい。 すぐには落ちない場合もありますが、繰り返し洗ったり、入浴等で落ちやすくなります。 紙の場合 一部汚れが残ります。特に黒は汚れが残りやすいです。 可能でしたら、水に浸して下さい。 布の場合 一部汚れが残る可能性があります。 クリーニング店にご相談ください。 又は、極力インキが乾く前に下記の作業をして下さい。 (1)材...

    https://www.tombow.com/faq/41m/

  • 油性マーカー(油性染料)の場合
    【なまえ専科・モノツイン】

    皮膚の場合 徐々に落ちます。 早めに石鹸などで洗って下さい。 すぐには落ちない場合もありますが、繰り返し洗ったり、入浴等で落ちやすくなります。 紙の場合 (浸透し、染まるため)落ちません。 布の場合 一部汚れが残る可能性があります。 クリーニング店にご相談ください。 また、ベンジン等は汚れが広がりますのでご使用にならないようにしてください。 (ご自分で作業される場合)やや落ちる...

    https://www.tombow.com/faq/40m/

  • 芯が折れやすい

    先端の円錐部が緩んでいませんか? 緩んでいるとぐらついて折れることがあります。また、先端の金属パイプが曲がっていないか、確認してみてください。...

    https://www.tombow.com/faq/39s/

  • 芯がぐらつく

    芯が短くなってチャックにかからなくなると、先端パイプ部のみで芯を保持していることになり、ぐらついてしまいます。長い状態ではパイプ部とチャックの2点で保持しているためぐらつきがありません。...

    https://www.tombow.com/faq/38s/

  • 先端パイプの変形

    落下等により先端パイプが変形することがあります。曲がったり、つぶれたりすると芯折れや芯が出なくなる原因となります。...

    https://www.tombow.com/faq/37s/

  • 芯が引っ込んでしまう

    芯が短くなってチャックにかからなくなるとこの現象が起こります。芯がまだ長くチャックにかかっている状態でも引っ込んでしまう場合は、チャックの固定能力の不足で、チャック内面に芯かすが付いて滑りやすくなったりして起こることがあります。...

    https://www.tombow.com/faq/36s/

  • シャープペンシルに付いていたピンについて

    以前は芯の強度が十分でなく折れることが多かったので、パイプ内に残った芯を取り除くためにクリーナーピンが付いていました。現在は、芯の強度があがり、折れにくくなったために必要がなくなっています。...

    https://www.tombow.com/faq/35s/

  • 残芯について

    シャープペンシルの構造は、先端パイプと芯を送り出すチャックとが離れているので、芯が短くなってチャックから離れてしまうと、しっかりとつかまれていない為に回ったりぐらぐらしたりします。一本当り平均10mm~20mmの残芯があると言われています。ノックしても芯が出ない場合は、この残芯を引き抜くか、ノックを続け、予備芯で残芯を押し出してください。...

    https://www.tombow.com/faq/34s/

  • 耐久性について

    プラスチックも金属製も、チャックの耐久性はほとんど同じで、だいたい10万回以上のノックが可能です。ノック1回当り0.6mmが押し出される訳ですから、計算上、60mm芯を1,000本以上使用できる事になります。 計算上では、400字詰め原稿用紙で3万枚分の文字が書ける事になります。 (1000本×300m/本÷10m×400字=1千200文字)...

    https://www.tombow.com/faq/33s/

  • ノックの向きについて

    上向きでノックしても芯は出てきますが使っている(先端に出ている)芯を使い終わると出なくなります。芯タンクに入れられた予備の芯は重力によって繰り出し機構部に供給されます。上向きでは繰り出し機構部に芯が行かないため出なくなります。...

    https://www.tombow.com/faq/32s/

  • テーパー(先端金具)

    テーパーが緩むと芯折れにつながるので注意しましょう。...

    https://www.tombow.com/faq/31s/

  • 芯を出す量

    芯は、出し過ぎない事がポイントです。出し過ぎると、芯が折れやすくなってしまいます。...

    https://www.tombow.com/faq/%e8%8a%af%e3%82%92%e5%87%ba%e3%81%99%e9%87%8f/

  • 先端パイプの取扱い

    先端パイプはシャープペンにおいて重要な部分です。凹み、曲がりなどがありますと、芯が正常に送りだされないため、ご注意ください。...

    https://www.tombow.com/faq/29s/

  • 保管について

    高温の場所に長時間置かれるとインクが劣化します。保管する時には、高温多湿の場所は避けてください。 また、低温下では、インクの粘りが強くなり筆記が重く線が薄くなりますのでご注意ください。...

    https://www.tombow.com/faq/28b/

  • 消したいときは?

    砂消しゴム等でインクの付いた紙の表面を削り取る、修正テープ等で消す、インキ消しで染料を分解する、という方法も考えられます。インキ消しは完全には消えませんし、紙をいためますので、使用にはご注意下さい。公文書では、二重線を引き訂正印を押します。...

    https://www.tombow.com/faq/27b/

  • 筆記方法について

    ■ 上向き筆記について ボールペンは、ボールの回転によって先端のボール表面についたインクが紙に転写されて筆記されます。インクは、タンク(パイプ中)から重力で供給されます。ペン先を上に向けて書くとインキが供給されないので書けなくなってしまいます。一般的には、同様の構造なので上向きでは書けません。しかし、タンク内を加圧してインクを供給しているペンでは書くことができます。また、水性のボールペンでは毛細...

    https://www.tombow.com/faq/26b/

  • 筆記線が二重になる

    ペン先のボールとホルダーの隙間は、均一に造られています。落としたり打ちつけたりしてホルダーが変形して一部分だけ狭くなると、その部分だけボール表面にインクが乗らず、筆記されなくなります。このために、線が二重になったり、濃淡が出たり、書く方向によっては書けたりカスレたりすることがあります。また、紙に付いたホコリが詰まって起こることもあります。ペン先は精密に作られていますので大切に取り扱ってください。...

    https://www.tombow.com/faq/25b/

  • カスれる

    ボールペンは、ボールの回転によって先端のボール表面についたインクが紙に転写されて筆記されます。しばらく使っていないとインクが乾燥して固まり回転し難いことがあり、回転が始まるまでがカスレとなってしまいます。...

    https://www.tombow.com/faq/24b/

  • 筆記線にムラがある

    先端のボール表面についたインクが、紙に転写されて筆記されています。転写されずに残ったインクはチップの中にもどりますが、先端部にゴミがついたり、変形して隙間が不均一になるとインクがそがれて溜まり、玉になって紙面に付くことがあります。...

    https://www.tombow.com/faq/23b/

  • インクが漏れる

    ■ 先端部の場合 紙に筆記してみて下さい。引っ掛かったり、濃淡になったりしませんか? 先端は精密に作られています。落としたり、ぶつけたりすると先端が変形して隙間が大きくなったり、ボールがとれたりしてインクが流れ出ることがありますのでご注意ください。 ■ 尾端の場合 ボールペンのペン先を水平より上に向けて筆記すると、先端から空気が入りチップ内のインクが途切れることがあります。先端から空気が入っ...

    https://www.tombow.com/faq/22b/

  • インクが出ない

    ■ インクは残っていますか? インクの量はパイプの外から見えますが、古い物ですと見え難くなることがあります。また、金属パイプの芯は見えません。 ■ インク寿命 ボールペンには寿命があります。製造後2~3年経つと、インクが固まって筆記が重くなったり書けなくなることがあります。中芯には製造日が印字されていますので、参考にして下さい。 ■ チップに傷はありませんか? 紙に筆記してみて引っ掛かっ...

    https://www.tombow.com/faq/21b/

  • 補充インク「蛍コートチャージャー」について

    ■ 補充回数蛍コート 蛍コートチャージャー1瓶で10回分の補充ができます。但し、ペン先の寿命を考えると5回を目安にペン本体の買い替えをご検討ください。 ■ 他社品への補充 インクはトンボ専用です。メーカーによってインク成分が異なりますので、他社品にはお使いにならないようお願いします。...

    https://www.tombow.com/faq/20m/

  • 色鉛筆で書いた部分が白くなってしまいます。

    色芯の材料には、ワックス類が多く含まれています。描いた部分が白くなるのは、ワックス分が表面に押し出されて細かいワックスの粒ができるからです。ワックスは表面に出る方が自然なのです。色芯そのものの表面が時間の経過とともに白くなるのも、同じ理由です。...

    https://www.tombow.com/faq/19p/

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