好評「モノグラフ」にビジネスカラー登場
書くを大胆にさせる26ミリ消しゴム搭載

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20150327_monograph_1株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区)は、販売好調の複合シャープペンシル「モノグラフ/MONO graph」に、「シルバー」、「ガンメタル」、「ゴールド」の3色のメタルカラー(0.5ミリ芯のみ)を追加発売し、スクールゾーンからビジネスシーンへユーザー層を拡大します。
希望小売価格は先行品と同様の350円+税(税込378円)です。発売は2015年4月3日です。
「モノグラフ」は、①タテに振ると芯出しができる「フレノック機能」のシャープペンシル、②長さ26ミリ(実用16ミリ)のホルダー消しゴムを一本にまとめた点が特徴で、「消しゴムがしっかりしているから大胆に書ける」と好評を得ています。14年4月にMONOトリコロール(スタンダード)、ブルー、ピンク、ライム、レッド、ブラックの6色を発売。主に学生層に販売好調です。
このヒットをビジネスシーンへ拡大すべく、新色「シルバー」、「ガンメタル」、「ゴールド」の3色をこの春、追加発売します。
新色を加えて「モノグラフ」は計9色のシリーズになります。9色合計の年間販売計画は200万本、7億円(小売価格)です。

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【モノグラフシリーズの特長】
【書く特長】
20150327_monograph_3■全長147ミリの標準的なサイズのペンに、振ると芯出しができる「フレノック」機構を搭載。持ち替えずに芯出しできます。クリップを消しゴム方向にスライドすることで、「フレノック機能」を停止できます(「フレロック機能」と呼びます)。
■先端部に外形直径1ミリ、長さ4ミリの先金パイプを採用=写真。伝統的な製図用シャープペンシルのペン先仕様です。ペン先がよく見え、紙面の明るさを保つため、小さい文字の筆記や図の作成、線引きを利用した筆記などに適します。

【消す特長】
20150327_monograph_4_2.jpg ■ボディエンドに直径5.3ミリ・長さ26ミリのホルダー消しゴムMONOを搭載。一字消しや一行消しに最適です。たわみが少なく割れにくい新配合の合成消しゴムです。1本実用で16ミリ「消す」ことができますので、通常のシャープペンシル消しゴムの約6.5倍の字消しができ、「書く」をつねにサポートします。適合消しゴムは替え消しゴムモノグラフ用(100円+税/3本入)です。

■低重心設計で安定した疲れにくい筆記ができる
■芯補充はホルダー消しゴムを外して行う伝統的な方法
■グリップ部はフレノックが見えるシースルーボディ
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プレスリリースに関する
お問合せ

  • トンボ鉛筆広報担当

    03-3912-1599

  • お客様相談室

    0120-834198

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