 
                            トンボの
修正テープ物語
                                        トンボ鉛筆の横引きタイプ
修正(しゅうせい)テープが大人気に。
                                     
                                                「モノホワイトテープMS」
トンボ鉛筆が初めて修正(しゅうせい)テープを発売したのは1991年。最初のモデルは、マウス型修正(しゅうせい)テープと呼ばれた“押す”タイプの「モノホワイトテープMS」でした。ベースのテープが巻き取られず、後ろから出てくるのを手で切り取る仕様だったので、多少の使いづらさはありましたが、これまでの修正液(しゅうせいえき)と比べて「カンタン」「キレイ」「すばやく」修正(しゅうせい)できる便利さから人気も段々と高まっていきました。
 
                                                「モノホワイトテープYN」
                                                よく年の1992年には、トンボ鉛筆初の横引きタイプの修正(しゅうせい)テープ「モノホワイトテープYK」を発売。横書き文章が修正(しゅうせい)しやすいことが大きな特長でした。
                                                さらによく年には、より進化をとげた横引きタイプ「モノホワイトテープYN/YT」が誕生。使いやすさが評判を呼び、修正(しゅうせい)テープファンをいっそう広げていきました。現在まで続く、トンボ鉛筆の修正(しゅうせい)テープのスタンダードモデルの原点ともいえるデザインで、いくつものデザイン賞を受賞しました。
                                            
 
                                                1995年には当時、テープ幅2.5ミリという世界一の細さを誇ったペン型の「モノホワイトテープPX」を発売。その後もコンパクトタイプ、詰め替え方式など、新しい修正(しゅうせい)テープを続々と開発。2016年には、新機構「エアータッチシステム」を搭載した驚くほど軽く消せる「モノエアー」を発売しました。トンボ鉛筆の修正(しゅうせい)テープは国内トップシェアとなり、たくさんの人に愛用されています。
 
                                    - もんだい
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                                                    2016年にトンボ鉛筆が開発した驚くほど
 軽く消せる
 修正(しゅうせい)テープの
 機構(きこう)は?
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                                                    フェザータッチ
 システム  
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                                                    ライトタッチ
 システム  
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                                                    エアータッチ
 システム  

 
                                            
                                                上の文章をみてみると、
正解が書かれているよ!
                                                もういちど、よーく読んでみよう!
                                            
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