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プレスリリース

2010年

平成22年03月17日

エプロン着用で働く人の加圧式ボールペン「エアプレス エプロ」発売

img100317_01株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区)は08年に発売したノック加圧式ボールペン※が建築、警察・消防、営業などの「現場」の筆記具として好評なことから、この機能を、女性が多い職場と家庭に展開した新製品を3月24日から発売します。
商品名はノック加圧式ボールペン「エアプレス エプロ/AirPress apro」。メーカー希望小売価格は399円(本体価格380円)です。ボディカラーはブルーライラック、グリーン、ピンク、ブラウン、グレーの5色です。年間販売計画は70万本、約2億6千万円(小売価格)です。小売価格は先発のノック加圧式ボールペン※より36%安価にしました。

 

 

 

 

 

 

 

img100317_02ノック加圧式ボールペンは、ノックする力でリフィル内の気圧を高めてインクの出を加速する機構です。筆記特性は①上向き(写真右等)で筆記してもインクが途切れない、②湿った紙でも書ける、③速書きでもカスレない。この特性を「エプロン」着用で働く人へ提案するのが本製品です。
「エプロン」着用の職業とは、保育、介護福祉、医療の仕事、飲食店の調理・サービスの仕事、小売店の仕事、工場内の仕事など。生活現場では調理、掃除の時など、と当社は想定しました。
(エプロンは主に身体保護と衛生を目的に各職業分野毎に着用の基準があります。種類は事務用、作業用、医療用、介護用、飲食用などがあり、それぞれ品質規格があります)

 

 

 

 

 

img100317_03<エアプレス エプロの特長>
1.ノック加圧式ボールペン
ノック加圧式ボールペンは、芯を繰り出すためにノックする、その力で空気を圧縮してインクを加圧し、悪条件でもスムーズな筆記ができるよう工夫しています。ノックを解除すると通常気圧に戻ります。当社はこの機構を「APS」 (AirPress   System/右マーク)のマークで表示していきます。
本製品はノック加圧のメカニズムを透明のボディ(半円筒)で見せる工夫をしました。
img100317_04(補足)油性ボールペンのインクは重力でペン先に向かいます。ペン先を上に向けて筆記すると、重力がかからずインクの供給が追いつかない場合があり、このときカスレが発生することがあります。AirPressは、インクの流れを加圧で加速することで、重力のかからない状態や不足した状態でもくっきりと筆記できます。

 

 

 

2.エプロンでの携帯・使用をよく考えた形状です。
●頭をつまみやすい形に、大きく開くクリップ
エプロンでペンを出し入れするとき、ペンの頭をつまむ人が多いため、クリップがポケットから25ミリほど突出するようにし、クリップとノック部に指がかかりやすい突起を設けました。クリップは全長58ミリ、洗濯ばさみのように最大12ミリ開きます。厚地のエプロン、衣類にもクリップできます。
●ポケットの中で、もまれて誤ノックされるのを防ぐ新工夫
ペンの頭を圧す力ではノックされないノックガードを考案しました。大きなポケットの中でノック部に圧力がかかり誤ってペン先が出てしまうことを防止します。ノックガードは業界初。
●クリップでもノックを解除できます
クリップが2ミリ以上開くとノックが解除され、ペン先は収納されます。エプロンを汚す心配がありません。
●押しやすい大型ノック棒、おだやかなノックでノック音は静か。
ノック棒の先端は13ミリ×12ミリのガイドリブ付、確実にノックできます。ノックしたとき、解除したときのカチッというノック音がほとんどありません(クリップで解除する場合を除く)。静粛を求められる職業現場に適します。

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ボールペンリフィル (品番BR-SF33):インク色は黒。希望小売価格は1本63円(本体価格60円)。
※ノック加圧式ボールペンの第一号は「エアプレス/AirPress」。2008年3月発売。メーカー希望小売価格630円(本体価格600円)。

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