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鉛筆:取扱・使用上のご質問

1.鉛筆をなめても平気?

重金属等の有害物質は鉛筆の芯にも色鉛筆の芯にも入っておらず、
ヨーロッパのおもちゃの規格であるEN-71 part3:1994に適合しております。
これまで健康被害の報告等は受けておりませんが、
食品として製造しておりませんので口には入れないようにしてください。

 

2.鉛筆の使用期限はありますか?

軸も芯も腐ることはありませんが、湿気を嫌うことは確かです。保存状態が良ければ良いほど、半永久的に使用可能です。
久能山にある日本最古の鉛筆は、約400年前に作られた物ですが、いまだに書く事ができるようです。

 

3.書いた部分ををこすると汚れます。

鉛筆の筆記原理は、筆記すると芯が紙の表面で削られて黒い粉が紙の上に付着し、筆跡として残るということです。芯の粉が紙の上に乗っているだけなので消しゴムで消すこともできますが、擦ると芯の粉が周りに広がり、汚れてしまうことがありますのでご注意ください。

4.芯が折れてしまいます。

通常の鉛筆の芯は、折れることはそれほどありません。陶器などの焼き物と同じで、強くできています。ところが、色鉛筆の芯は水溶性の接着剤で固めただけなので、空気中の湿気の影響を受けて、折れやすくなることがあります。梅雨時はその影響が大きいようです。
通常の使い方をしていて鉛筆の芯がよく折れる場合は弊社お客様相談室までご連絡ください。

5.色鉛筆で書いた部分が白くなってしまいます。

色芯の材料には、ワックス類が多く含まれています。書いた部分が白くなるのは、ワックス分が表面に押し出されて細かいワックスの粒ができるからです。ワックスは表面に出る方が自然なのです。色芯の表面が時間の経過とともに白くなるのも、同じ理由です。水性にはなじめないワックスの宿命かも知れません。

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