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ボールペンの取扱・使用上の注意

1.筆記方法について

■ 上向き筆記について
ボールペンは、ボールの回転によって先端のボール表面についたインクが紙に転写されて筆記されます。インクは、タンク(パイプ中)から重力で供給されます。ペン先を上に向けて書くとインキが供給されないので書けなくなってしまいます。一般的には、同様の構造なので上向きでは書けません。しかし、タンク内を加圧してインクを供給しているペンでは書くことができます。また、水性のボールペンでは毛細管現象でインクを吸い上げることができ書くことができます。
■ 水中での筆記について
通常のボールペンは、インク内に水が入りますので使用しないでください。

2.消したいときは?

砂消しゴム等で、インクの付いた紙の表面をけずりとるという方法があります。修正テープ等で消す方法もあります。インキ消しで染料を分解する、という方法も考えられます。インキ消しは完全には消えませんし、紙をいためますので、使用にはご注意下さい。公文書では、二重線を引き訂正印を押します。

3.保管について

高温の場所に長時間置かれるとインクが劣化します。保管する時には、高温多湿の場所は避けてください。
また、低温下では、インクの粘りが強くなり筆記が重く線が薄くなりますのでご注意ください。

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