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のり:取扱・使用上の注意

1.使い終わった容器の処理について

当社では使い終わった製品を回収するシステムを持っていません。そこで、容器包装リサイクル法に基づいて、販売数量にみあった再商品化委託料をお支払いし、自治体の回収・リサイクルにお願いしています。お住まいの地域の回収指示に従って処理してください。

2.障子貼りへのご使用について

後ではがし難くなりますので、使用しないで下さい。障子にはでんぷんのりをお使いください。

液体のり

・ピットマルチの使い方

ピットマルチは、乾く前に貼れば強力のりとして使え、乾かして貼れば仮止めのりとして使える多目的のりです。全く新しい事務用接着剤として1986年にトンボが発売しました。材料にはアクリルエマルジョンを使用し、溶剤を使っていないので揮発性の臭いも無く、有害な成分も含まれていません。
また、のり口に特徴があり、非粘着性のシリコーンラバーを利用しています。従来ののり口にはスポンジなどが使われていましたが、目づまりするなどの欠点を改良するべくして開発をしました。現在は細塗りノズルを付けたツィンタイプになっています。このシリコーンラバーは評判が良く、その後液体のりにも利用されていきました。

・液体のりはシワになりやすい

紙の繊維が水を吸収し膨潤して、伸びてしまうためシワが出やすいです。

・のりがつきにくいもの

ビニールコートされた紙、ある種のカラーコピーをした紙、表面の粗い紙、折り返しの反発の強い紙はつかないことがあります。

 

・のりをはがしたいとき

やかんで沸かしたお湯の蒸気にあてると、のりの成分が軟らかくなります。軟らかくなったところでゆっくりと剥して下さい。

・のりがついたのを落としたい

衣服に付いた場合は、お湯(80℃くらい)で部分洗いをしてください。床や壁に付いた場合も同様にお湯で拭いてください。

固形のり

・ピットハイパワーと消えいろピットの違い

両者とも同じのりですが、消えいろピットには着色剤を加えています。したがって、ピットハイパワーと消えいろピットは、外観は異なりますが、接着強度やのりの硬さ、塗り易さ等の性能は同じです。

・のりがつきにくいもの

ビニールコートされた紙、ある種のカラーコピーをした紙、表面の粗い紙、折り返しの反発の強い紙はつかないことがあります。

・のりをはがしたいとき

やかんで沸かしたお湯の蒸気にあてると、のりの成分が軟らかくなります。軟らかくなったところでゆっくりと剥して下さい。

・のりがついたのを落としたい

衣服に付いた場合は、お湯(80℃くらい)で部分洗いをしてください。床や壁に付いた場合も同様にお湯で拭いてください。

・ピットハイパワーとシワなしピットの違い

一言で言うと、水性系と有機溶剤系の違いです。
固形のりの基本接着成分である樹脂は共通ですが、その他の接着・粘着成分やゲル化剤・溶剤の違いによって、特徴や用途の差があります。
ハイパワーの特徴は初期粘着力が強く、感熱紙のコーティング剤を溶かしたり変色させたりしません。また、厚手の紙を貼る時も押さえ付ける手間がいらない等、という特長があります。
一方シワなしピットは、紙のシワが非常に少なく、薄い紙でも仕上がりがきれいです。又、貼った直後ならば貼り直しがしやすい等の特徴があります。

・保管場所

のりは約60℃で溶けますので、夏の自動車内や日の当たる窓際、暖房のそばなどには置かないで下さい。

・製品寿命

開封前でしたら4年程度は問題なく使用できます。開封後は、キャップをしっかり閉めてください。キャップがしてなかったりゆるかったりしますと乾燥して使えなくなることがありますのでご注意ください。

・のり残りについて

容器の構造上、のり残りがあります。つまようじ、綿棒等で出して、紙の裏から指で押さえて塗るなどすると、うまく使い切ることができます。(商品に記載しているのり容量に残量分は含んでいません。)

・キャップの使用

空気に触れればのりが固まって接着するというのがのりの基本メカニズムなので、キャップをしないとのり自体が固まってしまいますのでご注意ください。しかし、のりの性質によって、乾燥しやすさが違い、水分の少ない固形のりは、特に不使用時に必ずキャップをするようにしてください。

テープのり

・ピットテープ「貼るタイプ」と「貼ってはがせるタイプ」とは

テープのりには、貼るタイプと貼って剥がせるタイプがあります。貼るタイプは、通常ののり同様一度貼り付いたら剥がれません。通常ののりのように乾かす必要がありませんので、すぐに付く利点がありますが、間違って貼ってしまった時、すぐに剥がせません。一方、貼って剥がせるタイプは、仮に貼ったり剥がしたりするもので、通常の紙をポストイットのようにすることが出来ます。はがせるタイプは、のりの成分であるアクリル酸エステル樹脂の粘着性の弱い物を使い、のり層の厚みも変えて着きの強さを調整しています。
用途に合わせてお使いください。
また、はじめて使う方にも使いやすい、のり切れのよいフラットテープや塗ったところが確認しやすいメッシュカットテープもございます。

・机や床、衣服にテープのりがついたとき

消しゴム等で擦りますと、のりがかすと一緒に玉になって取れます。衣服もこすりとれば取れます。

・使用場所の気温

テープのりは15℃未満でベタベタ感が薄れてきますので、15度以上で使用ください。

・上手にテープのりが切れない

引き終わったらへらを立てて切ってみてください。

・テープのりが転写されにくいもの

カラーコピー用紙、コート紙にはつきません。
和紙なども紙を巻き込むことがありますので使用できません。

・キャップの使用

ほかの物についたり、ほこりがつくのを防止するため、使用後はキャップをしてください。

 

・保管場所

20℃以上の場所に保管してください。

・貼る時の注意

粘着力が弱くなるので、貼る部分の汚れや水分、油分を良く拭き取ってお使いください。

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