MONO AIR SPECIAL SITE
世界初体感 修正テープモノエアー
AIR TOUCH SYSTEM
エアータッチシステムの仕組み
紙面にヘッドを押し当てた時に
エアータッチシステムが作動します。
エアータッチシステムが作動中、
修正テープを切るために必要とする
抵抗がなく消し心地が軽い!
ヘッドを紙面から離した時、
エアータッチシステムが
テープの供給をロックしテープが切れる。
エアータッチシステムをもっとわかりやすく
なぜ軽い引き心地になるの?ロールペーパー編
- 【エアータッチシステム】搭載 MONO AIR
- 従来の修正テープ
エアータッチシステム搭載
- 切りたい時に回転をロック!
-
ロールペーパーを押さえずに紙を引き出せば、軽く引き出せますが、いつまでたっても紙を切ることができません。
そこで、紙を切りたい時に、フタを閉めて回転をロックして、さらに引っ張れば紙を切る事ができます。
常にフタをした状態の従来の仕組みとは異なり、引くときは軽い引き心地、切りたい時に回転をロックしてテープを切る、修正テープの新機構【エアータッチシステム】です。
なぜ最後まで軽い引き心地なの?自転車のギア編
- ギアが大きいと、軽くこげる
- ギアが大きいと、軽くこげる
エアータッチシステム搭載
- 引く力の抵抗が少ないから軽い!
-
修正テープは、最初は軽い引き心地ですが、使用していくのに従いテープの直径が小さくなり、テープを引くための力が大きくなり重い引き心地になります。自転車のギアに例えると、ギアが大きいと軽くこげるのに、ギアが小さくなると、こぐ力が必要になるのと同じ原理です。
加えて従来の修正テープは、回転に抵抗を持たせているため、テープ残量が少なくなるにつれ引き心地が重くなります。モノエアーはもともとの抵抗が非常に小さいため、テープ残量が少なくなっても最後まで驚くほど軽く引く事ができるのです。
エアータッチシステムの効果
-
- 消し心地とテープ残量の関係
- 使い始めから使い切るまで、
驚くほど軽く消せます
-
- 消し心地の軽さ
- 約95%の方が、
軽さを実感しました
-
- 総合的な好ましさ
- 消し心地の軽さが
高く評価されました
-
- ユーザーの声
- 実際に軽さを体感して
いただいた方の声
消し心地とテープ残量の関係
従来品ではテープ残量が少なくなるにつれて重いと感じられてくるのに対し、
モノエアーでは使い始めから使い切るまで、驚くほど軽く消せます。
※当社機械測定による概念図
消し心地の軽さ
テープ残量が少ない状態での消し心地において、従来品では約8割の方が重いと
感じるのに対し、モノエアーではほぼすべての方が軽いと感じています。
- ※修正テープを週一日以上使用している20〜40代社会人女性120名を対象にトンボ鉛筆が調査
- ※テープ残量2m以下
総合的な好ましさ
7割以上の方がモノエアーを総合的に好ましいと感じ、
そのうちほぼすべての方が軽く消せることを高く評価しています。
※修正テープを週一日以上使用している20〜40代社会人女性120名を対象にトンボ鉛筆が調査
モノエアーをもっと知る
-
手ブレ補正ヘッド
静音設計
開閉式ヘッドカバー
高密着力テープ
4.2mm/5mm/6mm幅展開
様々なニーズに対応する4タイプ
- 手ブレ補正ヘッド
- 軽い力で消してもヘッドが動いて
微妙な手ブレを吸収し、
テープの浮きを軽減。
- 静音設計
- 使用中の気になる音を低減。
静かな場所での使用も安心。
- 開閉式ヘッドカバー
- 携帯時のテープを保護。
- 高密着力テープ
- 軽い力でも修正テープが紙面に
しっかり密着し、上書きしても
削れにくい高品質テープ。
- 4.2mm/5mm/6mm幅展開
- 3種のテープ幅展開。
- 様々なニーズに対応する4タイプ
- コンパクト 使いきりタイプ、コンパクト
つめ替えタイプ、大容量ヨコ引き 使いきりタイプ、
ペン型つめ替えタイプの4タイプ展開。
LINE UP
Standard スタンダード
Color カラー
Standard スタンダード
ペン型タイプ つめ替え
CAMPAIGN
現在開催中のキャンペーンはございません。
MOVIE
MONO AIRをムービーで体感しよう!
エアータッチシステムがテープを切るときにテープの供給をロック。
テープを引くときはテープを切るための抵抗が要らず消し心地が軽い。