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プレスリリース

2018年

平成30年03月12日

初のキャップ式多機能ペン 発売
30年余変わらないズーム505から

株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、デザイン筆記具ブランド「ズーム/ZOOM」を創設した1986年に発売し、32年間、ほぼ同じキャップ式の外観を継承してきた「ズーム505」に多機能ペンを新たに加えます。
発売するのは「多機能ペン ズーム505」(商品名)で、1本に油性ボールペン黒と赤、シャープペンシル(0.5ミリ芯)を備え、回転繰り出し式で使用する初のキャップ式の多機能ペンです。ボディカラーはシルバー、ブラック、プルシアンブルーの3色です。
希望小売価格は税込5,400円(税別5,000円)、
発売日は3月16日です。

 

本製品はキャップ式と回転繰り出し機能で多様な使い方が楽しめます。
使用法①:キャップを外しお気に入りのペンを繰り出して使用する=写真左。
使用法②:よく使用するお気に入りのペンを選んだまま(くり出したまま)キャップをして単機能ペンとして使用する=写真中。
使用法③:キャップを尾端に差したままで使用・携帯し、(一般の)回転繰り出し式ペンとして使用する=写真右※。
※キャップと胴軸尾端はカチッと嵌合して固着します。日常的な使用において脱落することがないよう設計しています。

 

ズーム505は、空前の好景気が始まった1986年に水性ボールペンを第一弾に発売。以降、シャープペンシル(1987年)、油性ボールペン(1992年)、万年筆(1992年)を展開し、今回、多機能ペンを新たに加えます。
ズーム505の特長は、万年筆を彷彿とさせる太めの胴軸(直径13.5㎜)と、安心感ある深いキャップ式(キャップ長56㎜/全長142㎜)。この伝統的なフォルムに今日的なアルミメタル(ボディ)を融合させることで独創性を放ちます。
ズームを発売した32年前は、意欲的な消費マインドを背景に筆記具にも付加価値ブームが到来。著名ブランドを冠した製品がもて囃されましたが、その中でズームは発想の独創性をブランドとする姿勢で製品開発、斬新さ・つくり込み・実用性において国内外の多くのファンに支えられシリーズを継続してきました。
このたび発売する「キャップ式多機能ペン」はズーム505を愛用くださっているファンへ贈るサプライズ仕様でもあります。

 

<ペン先の選び方>
キャップを外し、胴軸尾端にカチッというまで固定させます。エラストマー(軟質樹脂)を被覆した中央リング部分と胴軸をひねるようにして回転させます。胴軸を右に回転した場合、ボールペン黒、ボールペン赤、シャーペンシルの順でペンが繰り出します(回転くり出し式)。任意のペン先のところで回転を止め筆記します。シャープペンシルを選んだ場合は、尾端に挿したキャップをノックすると(キャップごとスライドし)芯が繰り出します。キャップを挿していない場合は、尾端のノック棒をノックします。(芯の補充は軸内のシャープペンシルユニットを外し2~3本を投入します。本製品は消しゴムは付属していません)

 

 

本製品の年間販売計画は約1万本、約5千万円(小売価格)です。

 

【多機能ペン ズーム505 その他仕様】

・ボディ:アルミ・アルマイト加工/先軸:真ちゅう

・本体色に合わせた表面加工
シルバー:ヘアライン仕上げ
プルシアンブルー:マット仕上げ
ブラック:光沢仕上げ

・油性ボールペン替芯
ボール径:0.7㎜、税別80円
品番:BR-VS33(黒)/ BR-VS35(赤)

・専用パッケージ入り(フックかけ対応可)

 

 

 

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