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プレスリリース

2016年

平成28年07月25日

精密に書く、緻密に消すシャープペンシル
MONO graph zero 0.5/0.3 発売

20160725_monographzero_1株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、精密な筆記ができる製図用シャープペンシルに、緻密な字消しができる極細直径2.3ミリの消しゴムを搭載したシャープペンシル「MONO graph zero(モノグラフゼロ)」(商品名)を8月8日発売します。
シャープペンシル部はガイドパイプ、低重心ローレットグリップ等を採用した精密筆記に適したいわゆる「製図用シャープ」です。これに新たに直径2.3ミリ・長さ25ミリの回転繰り出し式消しゴムをノック部に搭載しました。精密に筆記して緻密に修正する、両者のニーズを1本で満たし、手で書く(描く)よろこびを倍増させます。
0.5ミリシャープ芯対応と0.3ミリシャープ芯対応の2種を同時発売します。共にメーカー希望小売価格は600円(税込648円)。ボディカラーはモノカラー=写真、ライトブルー、ピンク、ライム、シルバーの5色、0.3ミリ芯はモノカラー1色です。年間販売計画は50万本、3億円(小売価格)です。

 

 

 

■シャープペンシルの特長
本製品は、精密な筆記に用いられるプロ仕様のシャープペンシルで、かつて設計製図や工業デザインなどでドラフター(製図台)を用いて作成する時に使用されていた「製図用シャープ」そのものです。
特長は、①極細ステンレス製ガイドパイプを起用。直径0.85ミリ(0.5ミリ芯シャープ仕様)・長さ4ミリで、ペン先と紙との接点を広く明るくする、②金属製のローレット(凹凸加工)グリップを採用、直径9.5ミリ、長さ30ミリ、重さ6.4gで精密筆記に理想的な低重心を実現、③ローレット表面は滑りにくく、肌に食い込まない細かな網目仕上げを施した、などです。20160725_monographzero_2

当社は75年頃から80年代前半にかけて製図用シャープを数多く製品化してきましたが、これら業務がCAD(コンピュータ支援設計)等に移行して以来、製品ラインから外していました。
いま、学生や社会人に高いクオリティのシャープペンシルを求める気運が高まっていることから、改めて「製図用シャープ」を一般筆記用として提案します。

 

■極細2.3ミリ消しゴムの特長20160725_monographzero_3
本製品はノック部に直径2.3ミリ・長さ25ミリの回転繰り出し式消しゴムを搭載しました。ノック部を右に回すと消しゴムが繰り出され、任意の長さで使用します。字消し圧がかかっても戻ることはありません。未使用時はノック部内に収納します。
消しゴムは直径2.3ミリ・長さ25ミリの棒状で、筆記と同じ持ち方で字消しできるため、小数点のみを消す、ヘアーライン一本を消すなどの緻密な修正ができます。字消し可能な実効長は20ミリです。
本消しゴムは、2007年に発売したペン型ノック式消しゴム「MONO ZERO(モノゼロ)」(350円)で開発した合成ゴム消しゴムです。字消し圧をかけても割れたり折れたりしにくく、紙面を傷めにくい特殊配合の消しゴムです。つめ替え消しゴムは3本入り100円(+消費税)です。

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■その他の特長
・極細精密筆記用0.3ミリ芯、一般筆記用0.5ミリ芯が選べます。
・ワンノックピッチは、0.5ミリ芯シャープは0.5ミリ、0.3ミリ芯シャープは0.3ミリ。
・32ミリのショートサイズ金属クリップを採用。筆記を最優先し、書くときに手の甲にあたらない配慮。

 

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