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プレスリリース

2014年

平成26年04月02日

テープ幅は2.5ミリ、形はMONO消しゴム
ノートのための修正テープ「モノノート」発売

 

株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区)は、テープ幅が2.5ミリのノート向け修正テープを発売します。中学生以上の学生に修正テープ(61.5%)は消しゴム(95.5%)に次ぐ高い使用率があり、罫線入りの学生ノートに適した細かい修正がしやすい製品が望まれていました。

発売するのは「モノノート/MONO note」(商標)。2.5ミリ幅テープを4メートル内蔵した使いきりタイプで、希望小売価格は200円+税です。ボディ色柄は5種で、スタンダード (MONO消しゴムの3色ストライプ)=写真=、ブラック、ブルー、グリーン、ピンクです。発売は2014年4月14日。年間販売計画は50万個、1億円(小売価格)です。

本製品の特長は、テープ幅に業界最細の2.5ミリ幅修正テープを採用し、罫線の間に記した文字を修正しやすくしました。形状を学生になじみのある消しゴム形にして、ノートの横に置いて素早く修正できるようにしました。2.5ミリ幅テープ専用の修正テープは業界初です。
※2.5ミリ幅の修正テープは世界最細幅で、当社が1995年に「修正液のハケに迫る細さ」として業界に先駆けて発売、その後、各社からも製品化されています。

使用方法は、上部のスライドボタンを指でスライドすると幅5ミリ・長さ8ミリの修正ヘッドが突起し固定されます。修正したい部分にヘッドを当て2.5ミリ幅修正テープを引きます。修正箇所にはすぐ再筆記できます。また、使用を終えたらスライドボタンを戻してヘッドをボディ内に収納し、ペンケースなどでラフに携帯できます。

 

 

 

 

 

 

■学生ノートの狭い罫線間の文字が修正しやすい2.5ミリ幅修正テープ
本製品は業界で最も細い2.5ミリ幅の修正テープで、行間7ミリのA罫ノート、6ミリのB罫ノート、5ミリのC罫ノートに書いた罫線間の文字の修正、漢字のへん(偏)・つくり(旁)・かんむり(冠)のみの修正、数式の一部修正などに最適です。当社調査では、中学・高校・大学生の修正テープ使用率は「61.5%」で年々増加、修正具の中では消しゴムに次ぐ高い使用率でした。この修正テープ使用者へ製品に対する要望を聞くと「細かい部分をもっと修正しやすくしてほしい(41.9%)」が上位でした。

※トンボ鉛筆調査 中・高・大学生男女2,406名対象 2012年10月実施

■2.5ミリ幅テープ専用の修正テープ(ボディ)は業界初です
本製品は26×13×61ミリのブロック形で、「MONO消しゴム」(PE04/サイズ:23×11×55ミリ)に近い使用感です。なじみのある消しゴムを持つように、親指・中指ではさんで人差し指を添えて持ちクイックモーションで修正できます。2.5ミリ幅テープ専用の修正テープは業界初です。2.5ミリ幅テープの修正テープはこれまでにも当社・他社を含んで販売されていましたが、これは2.5~6ミリテープに対応した標準的な修正テープ(ボディ)に搭載されていたもので、形状は大型でした。ブロック形は机から転がり落ちることが少なく、ペンケースの中でもムダなく収納できます。重量は10gと軽量です。

 

<その他の特長>
■スライドヘッド機構:
修正ヘッドはボディ内に収納できます。携帯するときテープを保護します。使用するときは片手で上部のノブを軽く押してスライドさせます。スライドヘッド機構と呼びます。

 

 

 

■スケルトンヘッド:
より正確な修正のために、修正ヘッドの材料を透明樹脂にしました。スケルトンヘッドと呼びます。修正部にぴたりと当てやすく、引手方向を明るく保ちます。

 

 

■超微粒子修正膜:
紙の凹凸によく密着し、再筆記性に優れた超微粒子修正膜です。再筆記して、かすれやにじみがほとんどなく、紙とほぼ同等の筆記線が得られます。極細のペンでも修正膜が削れにくく、油性・水性・ゲルインクボールペン等で再筆記できます。

 

<トンボ鉛筆の一貫生産体制>
修正テープは「持ちやすさ」「修正しやすさ」「再筆記がきれい」といった多様な品質が求められることから、形状デザイン、走行性能、塗膜性能の調和が重要です。当社はユーザーの視点に立ったトータル品質の向上を追求して修正テープの全生産工程を内製化し一貫生産体制を整備しています。

左から、スタンダード(MONOストライプ)、ブラック、ブルー、グリーン、ピンク

 

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