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プレスリリース

2012年

平成24年11月28日

森を守る FSC®認証鉛筆「F木物語」発売。

株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区)は、森を守るFSC認証材を使った鉛筆シリーズを11月28日から発売します。当社は2011年、国際的機関であるFSC(Forest Stewardship Council(森林管理協議会)、本部ドイツ・ボン)の認証を取得。FSC認証材による鉛筆を製品化、このほど発売します。
発売するのは事務用鉛筆で、(黒しん)鉛筆、ゴム付鉛筆、赤鉛筆、赤青鉛筆、缶入色鉛筆 12色・24色の5種類です。
商品名はFSCの「F」を当社の環境配慮鉛筆シリーズ  「木物語」に冠して、「F木物語」としました。
メーカー希望小売価格は、鉛筆(HB、B、2B)1ダース504円、同3本パック126円、ゴム付鉛筆(HB)・赤鉛筆・赤青鉛筆1ダース756円、缶入色鉛筆12色840円、缶入色鉛筆24色1,680円です。(価格は全て税込。詳細は別記)。この小売価格は、当社の通常鉛筆および既販のエコマーク鉛筆と同様です。年間販売計画は35万ダース、1億5千万円(小売価格)です。

 

FSCマークの鉛筆は、「責任ある管理をされた森林」から伐採された木材を利用した製品であることを証します。ユーザーは、FSCマークの付いた製品を選ぶことで、世界の森林保全に貢献します。当製品は「グリーン購入法適合」および「GPN『エコ商品ねっと』掲載」商品です。

 

 

<木を活かすエコマーク鉛筆と森を守るFSC認証鉛筆、2つの環境ラベル鉛筆を販売>
当社は第一号エコマーク鉛筆「木物語」を1992年に業界に先駆けて発売。木を活かすリサイクルの工夫(フィンガージョイント製法)により財団法人日本環境協会エコマーク事務局の認定を受け、「グリーン購入法適合」「GPN『エコ商品ねっと』掲載」商品で、最も標準的な環境配慮鉛筆として、官公庁と企業、また学習用として定着をみています(鉛筆・赤鉛筆・赤青鉛筆は92年発売、色鉛筆は05年発売)。
当社はこの国内機関に基づく「エコマーク鉛筆」に加えて、このほど世界の森林保全に貢献する国際機関の認証に基づく「FSC認証鉛筆」を追加発売し、2つの環境ラベル鉛筆を併売していきます。2つの環境ラベル鉛筆を販売するのは国内初です。

■FSC (Forest Stewardship Council、森林管理協議会)
独立した第三者機関が、森林管理をある基準に照らし合わせ、それを満たしているかどうかを評価・認証していく制度を「森林認証制度」と言っています。
FSC (Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、世界中全ての森林を対象とし、環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理を推進することを目的としています。このような森林管理がなされているかどうかを信頼できるシステムで評価し、適切な管理がなされている森林を認証します。また、このような森林から産出された木材・木材製品に独自のロゴマークを付け、認証を受けた森林から来ていることを保証するものです。このロゴマークの付いた製品を幅広く流通させることにより、世界の森林保全へ向け、森林管理者から、木材・木材製品の消費者に至るさまざまな関係者を一体化しようとする取り組みです。(抜粋)

FSCジャパンのHP http://www.forsta.or.jp/fsc/

 

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