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プレスリリース

2011年

平成23年10月24日

軽く消せる「MONOエアタッチ」、消しクズがまとまる「MONOダストキャッチ」。消しゴム2種を新発売。

img111024_01株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区)は、特長のある2種の消しゴムを11月4日から発売します。

「MONO エアタッチ/AIR touch」(商品名)は、消しタッチが約40%(当社従来品比)かるいプラスチック消しゴムです。紙質に劣る再生紙での字消し、手帳等の薄い紙の字消しにシワをつけず、紙を大切にします。 「MONO ダストキャッチ/dust CATCH」(商品名)は、消しクズが本体によくまとまり、黒色で見やすく、つまんで処理でき、机上や学習環境をクリーンに保ちます。 両者共、メーカー希望小売価格は105円(本体価格100円)です。2者合計の年間販売計画は85万個、8千5百万円(小売価格)です。 これら製品は新トンボマークをスリーブに導入しています※

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本製品の特長は次のとおりです。

■消す時のタッチがかるく、使用感がラク。

本製品は紙面との摩擦が当社従来品(MONO PE)より約40%(当社実験)かるくなりました。その理由は、消しゴム本体に細かい空気のカプセルを練りこみ(空気の粒が入っている・図)、紙面と消しゴムの接触面積を縮小させたこと。紙の上でなめらかにすべるオイルを混入したことによります。

■シワをつけず、紙を大切にします。

紙の上をかるくなめらかにすべるため、紙質にやや劣る再生紙での字消し、手帳等の薄い紙の字消しにシワをつけず、紙を大切にします。

img111024_04■消字力は当社MONO PEとほぼ同等です。

本製品の消し能力は、最も普及している当社MONO PEに比較して約3%劣りますが、摩擦が大幅に軽減されているため、実際の字消しではほとんど感じ取りにくいと考えます。

※消し能力(消字率)は日本字消工業会の定めに準拠

<開発背景:かるく消したいニーズ>

「かるい力で消せる消しゴムがほしい」27%、「消すとき紙にシワをつけてしまう」59%-消費者モニターの結果です。背景には、筆圧がかるくなっているのと同様に、字消しもラクにしたいという要求と、積極的に再生紙等を導入し、資源を大切に利用したいという意識があることがうかがえます。

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img111024_07本製品の特長は次のとおりです。

■消しクズが消しゴム本体によくまとまります。

プラスチックやゴムに混ぜて、粘りを引き出す材料である通称「タックポリマー」を消しゴムに混入しました。本体からはがれた消しクズをポリマーが引きつけるようとするため、本体にクズが付着します=イメージ図=。タックポリマーはポリ袋の柔軟性向上等に多用されている重合体です。なお、クズは指で簡単に分離できます。

■消しゴム本体も消しクズも「黒色」のため紙上で見やすい。

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消しゴムの材料に黒色のプラスチックを採用しました。消しクズが見やすく処理しやすくなりました。通常は消しクズが本体にまとまりますが、分離した場合でも、見つけやすくなりました。また、お客様の声の中に(白色の一般消しゴムは)「汚れの付着が気になる」があり、本体と消しクズが黒色の消しゴムを商品化しました。色は素材色ですから、紙等に黒が移ることはありません。 消しクズが散りにくいため、机の上や学習室・事務室をクリーンに保ちます。また、PC周辺で使用しても、消しクズがキーボードやマウスの障りになることが少なくなりました。

■消字力は当社MONO PEとほぼ同等です。

本製品の消し能力は、最も普及している当社MONO PEに比較して物性としては約3%劣りますが、実際の字消しではほとんど感じ取りにくいと考えます。 ※消し能力(消字率)は日本字消工業会の定めに準拠

<開発背景:消しクズがまとまるニーズ/有色のニーズ>

「消しクズの処理が面倒」37%、「消しゴムの汚れが気になる」47%-消費者モニターの結果です。机やノートの上に消しクズが飛散することを嫌うクリーン志向があるようです。また、カーペットやフローリングを清潔に保つ上で、消しクズの処理に難儀している様子もうかがえます。

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