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プレスリリース

2007年

平成19年02月26日

つめ替えできるスティックのり「つめ替え消えいろピット」発売。

img070226_01株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・北区豊島6-10-12)は、当社の事務用スティックのりの主力商品「消えいろピット」につめ替えタイプを追加発表し、経済性を高めながら容器を節減したいとするユーザーの声に応えます。消えいろピットは、のりが空色で貼ると透明になる点が特徴です。
発売するのはスターターとして「つめ替え 消えいろピット」(商標)=写真右=と、リフィルとして「消えいろピット つめ替え用のり」(同)=写真左=。前者は、くり返し使えるホルダーのり20グラム1本入でメーカー希望小売価格262円(本体価格250円)。後者は、のり20グラム1本入で小売価格189円(本体価格180円)です。共に発売日は3月1日。年間販売計画は総計90万本、約2億円(小売価格)です。

 

 

 

 

 

 

〈経済効果〉
「つめ替え 消えいろピット」の経済効果は次の通りです。同製品は3本目から約3%の経費効果が現れ、5本目で7%お得、10本目で約10%お得、30本目で約13%お得になります。継続して使用するにしたがって経済効果を高めます。

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(「つめ替え 消えいろピット」、以降、「詰め替え用のり」=共に20g=使用の場合 対 使いきりタイプの「消えいろピットN」=22g入=ののり1gあたりの費用の比較)
〈省資源効果〉
「つめ替え 消えいろピット」の省資源効果は次の通りです。同製品は3本目から約%の省資源効果が現れ、5本目で約15%、10本目で約20%、30本目で4分の1の容器を節減できます。継続して使用するにしたがって省資源効果を高めます。

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(「つめ替え 消しいろピット」容器20.01g、つめ替え用容器10.8g 対 使いきりタイプの「消えいろピットN」容器16.08gの比較)
当社は1971年に国産初のスティックのりを発売。以来、「Pit/ピット」の商標で35年間、よりよい製品開発に努めています。スティックのりは、石けんに似た状態ののりを円柱に成型し、紙にこすりつけて塗布し、のりが乾燥して紙同士を貼り付けるというものです。この製品の性質から容器は、密閉性とのりを変形させない一定の強度が求められます。つめ替え式の容器も同様の条件を満たさねばならず省資源効果は前記の通りになりました。
尚、スターターの「つめ替え 消えいろピット」の容器は、通常の使用環境で30回つめ替え可能な耐久性を想定しています。
〈環境対応について〉
「つめ替え 消えいろピット」(スターター)は再生ポリプロピレンを利用していることからグリーン購入法適合商品(平成19年2月閣議決定、判断基準による)です。「つめ替え 消えいろピット」(スターター)及び「消えいろピット つめ替え用のり」(レフィル)はエコマーク商品(認定番号第05112139号)です。
〈つめ替えの方法〉
つめ替えの方法は、(1)使い終えたのり受け(黄色の部分)をつまんで取り出す。(2)つめ替えのりの容器を本体にパチッとはめる。(3)のりを本体に引き込み、つめ替え容器を外す。つめ替え作業は約1分程度、のりに直接触れず、手を汚さずつめ替えができます。

〈スティックのり 消えいろピットとは〉
消えいろピットは1993年に発売した事務用スティックのり。塗った量がわかる空色ののりで、貼りあわせると透明になります。これはお客様の“声”から生まれた製品で、塗り残し、塗りムラ、はみだし等が防げます。●のりは空色(ライトブルー)で、紙に塗った状態がはっきり見えます。●貼りあわせた数10秒後に(時間は季節によって変動)色が消えて、無色になります●塗るとき、のりが見えるので、塗り残し、塗りムラ、塗り過ぎ、はみだしなどが防げます。●空色の無色になる仕組みは、アルカリ性や酸性を判定する試薬(指示薬ともいう)をのりに練り込んで、アルカリで「空色」になるように調整。これが紙に塗られ、紙の成分や空気中の炭酸ガスを吸収して中和され無色になります。●のりの主成分は、PVP(ポリビニルピロリドン)樹脂。この樹脂はスティックのりの他、化粧品や錠剤(医薬品、食品)の賦形剤などとして使われています。

〈消えいろピットの販売〉
消えいろピット(使いきりタイプ)の販売は、5年前の約130%(02-06年比/出荷)と増加。繰り返し購入くださる安定的ユーザー層を形成しています。中でも量的に多く使用されるユーザーからつめ替えタイプの要望が寄せられていました。

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「つめ替え 消えいろピット」=写真右=と、リフィル「消えいろピット つめ替え用のり」=写真左

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「つめ替え 消えいろピット」の使用例

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のりに直接触れず、手を汚さずつめ替えができる

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