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原料になる木材は、自然が育てたもので、汚染物質等を含みません。軸の原木は北米のみに産出するヒノキ科の一種の針葉樹「インセンスシダー」です。木質が非常に軟らかく建材、家具等に利用できないため放置された時代もあり、これを工夫して鉛筆に生かすようにしました。使われなかったものを生かす工夫をしたことから、資源の有効利用にあたります。 |
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鉛筆から発生する削りカスなどは、土に還る廃棄物です。処理の容易性では、筆記具の中で最も優れています。 |
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アメリカの製材所では、州政府の監督の下、インセンスシダーを年間伐採量の約2倍植林しています。 |
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鉛筆は、現存する筆記具の中で圧倒的に筆記距離が長く、ていねいに使用すると約50,000mの筆記ができます。また、長期間の使用も可能です。 |
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