プレスリリース
テープはがし付修正テープ発売
株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区豊島)は、修正テープをひき過ぎてしまった場合、これをはがして修正前に復元できる「テープリムーバー」を備えた修正テープを発売します。修正テープの尾端にテープはがしを一体にした製品は同製品のみです。
商品名は修正テープ「MONO PS」(モノ・ピーエス)、テープ幅は2.5o、4.2o、5oの3種、テープの長さは全種6m。すべて「テープリムーバー」付。メーカー希望小売価格は252円(本体価格240円)です。発売は7月1日です。年間販売計画は160万個、3億8千万円(小売価格)です。
(テープリムーバーとは)
修正テープをはがすテープリムーバーは直径6oの六角形、全長9o、ボディーからの突起は約4o、色はスカイブルーです。タイヤよりやや硬い弾力のある樹脂で、繰り返し使用できます。
「テープリムーバーは紙より柔らかく修正テープより硬い(紙>テープリムーバー>修正テープ)」という素材硬度の違いを利用して、修正テープをはがし、紙をほとんど削らない動作を確保しています。テープリムーバーの素材はプラスチック(PVC)です。修正テープの尾端に一体化し、キャップ付です。
(修正テープをはがす方法)
はがす方法は、ボディーを逆に持ち、テープリムーバーを紙に付着した修正テープの端にあて、軽く一方向にこすります。スクラッチする要領です(消しゴムのように往復させないこと)。数回こするとはがれます。修正前の筆記や印字を消し去ることはほとんどありません。
(注意:テープリムーバーはプリンターのトナー、インクの溶剤や顔料・染料に影響しにくい素材ですが、鉛筆やシャープペンシル、消せるボールペンの筆記は薄くなります)
(求められる状況)
テープリムーバーの一体化はお客様の要望でした。求められる状況は、修正テープをオーバーランさせて修正しなくてよい部分まで修正してしまった場合、複写した後やFax送信後に元に戻したい場合、はみ出してしまったテープの除去、等です。これまでの対処の方法は、「ツメではがしている」、「尖ったシャープペンの先で削っている」、「カッターナイフで削って戻す」(当社によるユーザー調査)などでした。
(復元できる唯一の修正具)
修正テープは、白色の薄い膜(主にチタンホワイトを使用)を粘着剤で紙に貼り付け、印字等をマスキング(覆う)することで「見えなく」します。そのため、これをはがすことで修正前の状態に復元することができます。修正前に復元できる修正具は修正テープに限ります。
「MONO PS」 修正テープとしての特長
■ 携帯型修正テープ
全長は122o、最小径12o、最大径26o、軽量15g。ペンケースやポケットで携帯しやすいコンパクトなボディー。使いきりタイプ。
■ テープ幅は2.5o、4.2o、5oの3種。テープの長さは全種6m。カラーはパープル(2.5o)、グリーン(4.2o)、レッド(5o)、ブルー(5o)の4色。すべて「テープリムーバー」付。
■ 手ブレ補正ヘッド採用
修正ヘッドが紙にぴたりと密着するよう修正ヘッドが回転して角度を補正します。修正テープが紙の上で波打ったり途切れたりしにくくしました。
■ スライドカバー付
転写ヘッドをカバーするスライドキャップ付。収納、携帯時にヘッドを保護し、周囲へのテープ付着を防ぎます。
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資料に関するお問い合わせは
[トンボ鉛筆広報担当] 03-3912-1599 [お客様相談室] 0120-834198

