プレスリリース
手書きは、机上から現場へ移行しつつあるいま、携帯性優先。
株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区豊島6-10-12)は、長さ約12センチの短い2色ボールペン、3色ボールペンを11月17日(月)から発売します。手書きする場面がデスク上から出先の現場に移行しつつあることに対応し、携帯性を優先させました。
発売するのは2色ボールペン(黒・赤インク)の「リポーター2コンパクト」(商標)メーカー希望小売価格262円(本体価格 250円)。および、3色ボールペン(黒・赤・青インク)の「リポーター3コンパクト」(商標)小売価格315円(本体価格300円)です。
ボディー色は共に5種で、透明、カームブルー(空色)、アクティブオレンジ、テンダーグリーン(黄緑)、メリーピンク=写真=。年間販売計画は計180万本、約5億円(小売価格)。
(同製品は2008年2月発売した4色ボールペン「リポーター4コンパクト」と同じ外観の商品で、要望に応えて「2色」「3色」を追加発売します。)
同製品は次のとおり携帯性にすぐれた特長を持っています(2色、3色ボールペン共通の特徴)。
1.短い11.7センチのボディー
全長を11.7センチと短くしました。従来の多色ボールペンより約2割短くしました(当社従来品全長14.4センチ)。胸ポケット、シャツポケット、シャツのブラケット(前たて)等でスムーズに携帯できます。
2.どこでもしっかりとまるクリップ
大きく開きしっかりとまるクリップを採用しました。紙・布一枚から手帳などの厚みのあるものまでしっかりはさんでとまります。はさむ力がつねに働くバネ式で、約10ミリ開き、はさむ力は衰えません。
3.軽い11グラム
重量は3色約11グラム、2色10グラムと軽量です。従来品より約2割軽量になりました(当社3色従来品14グラム)。
(その他の特徴)
■触れてインク色がわかるブラインドタッチのノックボタンを採用:インク各色のノックボタンを異形にしました。暗所でも触れて違いがわかります。ノックボタンの形は、黒「台形」、赤「ふた山」、青「ひと山」(2色は黒・赤)です。黒と赤が最も使用頻度が高いため、触れてはっきり違いがわかる形状(アシメトリー/非対称)を割り当てました。これは看護師などのユーザーの声に応えたものです。
■ノック解除音を吸収するラバークッションを装備:ペン先を収納する、または他の色に切り替える時のノック解除音を低くする衝撃吸収ラバークッションを装備しました。カチンというプラスチックの衝撃音を低減しています。図書館、講演会場等の静かな空間での多色筆記に適します。
■全製品ストラップが装着できるストラップホール付です。
■新規格の替芯を採用しました。新規格リフィル(品番BR−SF)は全長58ミリ、従来芯(88ミリ)比34%短寸。油性インク。0.7ミリボール。ステンレスチップ。筆記距離は約500メートル(従来芯は950メートル)。インク色は黒・赤・青・緑の4色。メーカー希望小売価格は1本63円(本体価格60円)。
【製品コンセプト】
筆記具は机上で使用することを前提にして機能と形状が形づくられてきましたが、近年、机の上の多くの筆記はパソコンに置き換わり、筆記具の役割は限定的になってきたことはいなめません。
一方、デスクを離れて現場へ筆記具を携帯するケースは、屋内で約8割の人、屋外で約7割の人が「よくある、ある」と答えており、携帯に適した新しい長さ、重さ、使用感、クリップの筆記具が求められていると考えました。
(写真右 胸ポケットとリポーター3コンパクト)
資料:ボールペン携帯性に関する傾向(トンボ鉛筆調査)
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資料に関するお問合せは
[トンボ鉛筆広報担当] 03-3912-1599 [お客様相談室] 0120-834198


