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プレスリリース

2007
平成19年10月24日
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の色鉛筆で協力しました。

 株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区豊島)は、2007年11月3日から全国東宝系ロードショーが始まる映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の小道具で協力しました。

協力したのは24色の色鉛筆「TOMBOW COLOR PENCIL(当時品番150-24C)」の復刻版=写真字頁=です。この柄の色鉛筆は昭和32年から43年頃まで販売していたもので、映画の設定である昭和34年(1959年)に子どもたちが使用していたものです。当時は紙パッケージの製品の柄でしたが、映画制作者の依頼で缶に複製しました。柄の原画は水彩画で、アートディレクターは河野鷹思氏(こうの・たかし/略歴下記)でした。原画の作者及び写生した対象物は不明です。参考までに、当時の色鉛筆24色セット(紙箱)の価格は240円でした。

映画の中で色鉛筆は、小学生・一平と美加の心の絆として登場します=シーン写真上=。
当社は昨年から、小道具の制作スタッフと共に34年当時の資料を調査し復刻版の制作等で協力してきました。この復刻版色鉛筆の販売は現段階は予定していません。

尚、昭和34年当時の鉛筆の国内年間生産量は8900万ダース、内色芯(色鉛筆)は推定で3000万ダース。こんにちの約3倍が生産されていました。

※アートディレクター河野鷹思(こうの・たかし)氏略歴:1906年生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学)図案科卒業、日本宣伝美術会(日宣美)の創設に参加(1951)、世界デザイン会議(1960)実行委員、第18回オリンピック東京大会のデザイン委員(1964)、日本万国博覧会日本政府館展示設計(1970)、愛知県立芸術大学名誉教授(1989)、叙勲・勲三等瑞宝章受章(1992)、1999年死去、享年93歳。 (独立行政法人国立美術館資料より)


資料に関するお問い合わせは
トンボ鉛筆 [広報] 03-3912-1599 [お客様相談室] 0120-834198

<ALWAYS 続・三丁目の夕日に関するお問い合わせは>
■東宝株式会社 映像本部宣伝部 パブリシティ室 香川栄美
電話 03-3591-3511  FAX 03-3591-5352
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」公式ホームページ  http://www.always3.jp/

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