プレスリリース
テープのり「ピットテープMメッシュカット」発売
株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区豊島)は、塗ったのりが見やすいテープのりの新製品「ピットテープMメッシュカット」=写真右=を9月20日から発売します。
同製品はテープ幅8.4ミリ、12メートル巻き、メーカー希望小売価格420円(本体価格400円)です。つめ替え式で、つめ替えテープは希望小売価格294円(本体価格280円)です。年間販売計画は、180万個、約6億円(販売価格)です。
トンボの「ピットテープMメッシュカット」は、塗ったのりが見やすいこと=写真右=が特徴です。粘着ベース(のり)に淡いブルーの色剤を混入、これをメッシュ(網目)のパターンで紙に塗布しますので、塗布したことがはっきり確認できます。従来の製品は「のりが付いたか不安」「わからないのでいく度も塗ってしまう」等のユーザーの声があり、これを解消しました。
混入した淡いブルーの色剤は染料で、濃度はグレイトーンにたとえると1.7%程度です。のり表面に光沢があり、これをメッシュの紋様にすることで縁辺(えんぺん)対比効果(※)が生まれ視認性を高めています。当社の調べでは同種の製品の中で、のりの視認性は最も優れています。通常の使用で貼りあわせた後、のりが裏写りすることはありません。※縁辺対比効果:明度の違う色と色の境界の明度が強調される現象。
<メッシュカットテープのその他の特徴>
●テープの切れをさらに改善しました:これまでヘッドを紙から離したときに粘着ベースが糸をひく場合がありましたが、メッシュカットテープは多数の切れ目があるメッシュ状=写真右=のためテープ切れに優れます。メッシュカットテープは当社が独自に開発したものです。
●ムラがなくきれいに貼れます:ヘッドにゴムローラーを設けたため紙に密着し、ムラなくスムーズに塗布することができます。
<製品のその他の特徴>
●ACID FREE(アシッド・フリー):のり自体の酸化による変色や、貼り合わせた部分の酸化による変色がしにくいよう配慮した素材を使用しています。アルバム写真やスクラップブッキング等、長期保存する資料や作品集での使用に適します。
●同つめ替えテープは、当社発売中のテープのり「ピットテープMシリーズ」(4種)のホルダーと互換しています。
●グリーン購入法適合商品(平成19年2月閣議決定、判断基準による)。
●エコマーク商品(認定番号第05112624号)。

(写真左)トンボのピットテープMメッシュカット本体 (写真右)同パッケージ

【テープのりについて】
当社は1997年にテープのりを発売。2002年からの4年間でマーケットは約2倍に拡大した成長分野と見ています。数社が同製品群を発売、当社のシェアは約3割です。
<テープのりとは>
テープのりは、普及している修正テープとほぼ同じ使い方で、粘着ベースをPET(polyethylene terephthalate)ベーステープに乗せて繰り出し、紙やフイルム等に粘着ベースを塗布して貼り合わせます。粘着ベースは両面テープ等に使用されているアクリル系樹脂です。使用済のベーステープ(透明)は回転を利用してボディー内に巻き取ります。
<テープのりの利点>
○水のりや接着剤のように乾燥を待つ時間が必要なくスピーディーに作業できる。
○これまでののり付けにつきもののベタつきがないため手を汚さず、パソコン等のキーボードを使用するオフィスにも最適。
○テープのりを塗布した紙等は,ガラス,フイルム,金属,プラスチック等,ほとんどのものに貼り付けることができる。
○紙にシワをつけず,貼った状態が表面に見えないため仕上がりがきれい。
資料に関するお問い合わせは
トンボ鉛筆 [広報] 03-3912-1599 [お客様相談室] 0120-834198