プレスリリース
2006
平成18年1月12日
水性ボールペンを改良。
インキ量を1.5倍に、ステンレスチップを採用。
インキ量を1.5倍に、ステンレスチップを採用。
株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区豊島)は、スムーズな筆記での根強い人気に応え、インク量を1.5倍に増量、耐久に優れたステンレスチップを使用する等の改良を加えた新製品を発売します。
商品名は水性ボールペン「MONO BALL II(モノボール・ツゥ)」。発売日は1月16日。インク色は黒・赤・青(ロイヤルブルー)の3種。メーカー希望小売価格は全種1本105円(本体価格100円)です。全種合計の年間販売計画は240万本、2億4千万円(小売価格)です。
「MONO BALL II」は1984年に発売した「MONO BALL」の改良品で、水や油に文字がにじまず筆記線が劣化しない顔料インクボールペンとして高い信頼を得ていることから、機能・性能を向上させ、価格は据え置きました。改良点は次の通りです。
- インク量を1.5倍に増量しました。従来品(MONO BALL)のインク量は1.2gでしたが、同商品は1.8gを充填。伴って、筆記距離も約50%延長し約1200mの筆記ができます(当社実験)。
青インクを改良、万年筆のインクカラーに近い藍色のロイヤルブルーを採用しました。- 耐久性に優れたステンレスチップ(ペン先の金属部分)を新たに採用、最初の線幅が最後まで持続します。
- 新開発のインクフィーダーシステムを採用し、インクをスムーズにペン先に供給すると共に、万一のインク漏れを低減しました。
- 新たに金属クリップを採用、ポケットや手帳で確実に携帯できます。
【直液式水性ボールペンの基本性能】
- 直液式水性ボールペンは、万年筆と同様に生インクが紙に浸透するため、筆圧がほとんど必要なく、速記にも筆記線がかすれることなくスムーズです。
- 使用している顔料インクは、耐光・耐水に優れ経時変化しません。長期の保存書類に適します。
- インクが紙に浸透し速乾するため、筆記直後にこすっても、筆記線を散らしたりひきずることがなく重要書類や速記に適します。
- インク残量が目で確認できる直液式です。
| 商品名 | MONO BALL U | MONO BALL |
| インク量 | 1.8g | 1.2g |
| 筆記距離 | 1200m | 800m |
| チップ | ステンレス | 洋白 |
| インナーシール | あり | なし |
| クリップ | ステンレス | プラスチック |
| インク | 顔料インク | 顔料インク |
| 発売 | 2006年1月16日 | 1984年8月 |
| 本体価格 | 100円(税別) | 100円 |

全長:134ミリ(キャップ時)/太さ(直径):ボディー部10ミリ.キャップ部最大14ミリ/本体重量:8グラム

資料に関するお問い合わせは
トンボ鉛筆 [広報] 03-3912-1599 [お客様相談室] 0120-834198