プレスリリース
3,4 色は約5%細くし業界最細。 2,3,4 色は同じ太さ。
紙一枚から厚いノートまではさめるクリップ
触れてインク色がわかるブラインドタッチのノックボタン
ノック解除音を吸収するラバークッション装着
株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区豊島)は,多色油性ボールペンの新シリーズ「リポーター( REPORTER )」 ( 商標 ) を発売します。
4色(黒・赤・青・緑)の「リポーター4」は税込メーカー希望小売価格 367円(本体価格 350円)、3色(黒・赤・青)の「リポーター3」は315円(本体価格 300円)、2色(黒・赤)の「リポーター2」は 262円(本体価格 250円)です。3種共軸色は スモーク、透明、透明ブルー、透明ピンクの4種を用意しました。4色、3色は10月25日から、2色のみ1ヶ月先の11月25日から全国の文具店事務用品店等で発売します。年間販売計画は計500万本、約15億円(小売価格)です。

同シリーズの第一の特徴は、色数に影響なくボディーの太さが直径12ミリとスリムな点です。当社の4色、3色の従来品 (直径12.6 ミリ) に比べて約5%直径を細くしました。 4色と3色は業界で最も細いスライドノック式の多色ボールペンです(当社調べ) 。ユーザーアンケートで、「多色ボールペンは便利だが太い」という声に応えて、内部のスプリングの径を限界まで細くするなどの根本改良でスリム化を図りました。
その他の特徴は次の通りです。
<紙一枚から厚いノートまではさめるクリップ>
クリップに板バネを組み込み、約90ミクロン程度の紙1枚から約1cmの手帳までしっかりはさめます。はさむ力は、繰り返し使用しても弱まりにくく、折れにくくなりました。(同価格帯の)従来のクリップはボディーと一体成型の樹脂製のものがほとんどでしたが、同製品はバネを採用してクリップの機能を高めました。同クラス初採用。
<触れてインク色がわかるブラインドタッチのノックボタン>
ボールペン各色のノックボタンの形を変形させ、触れて違いがわかるようにしました。感触と視覚の両方でインク色選びができます。それぞれのノックボタンの形は、黒「台形」、赤「ふた山」、青「ひと山」、緑「大山」です。黒と赤が最も使用頻度が高いため、触れてはっきり違いがわかる形状 (asymmetry:アシメトリー/非対称) を割り当てました。これは、「夜間に患者見回りをするとき、触れてインク色のちがいがわかればさらによい」(看護師)などのユーザーの声に応えたものです。(当ブラインドタッチは、2003年1月発売の多色ボールペンから採用したもので、ユニバーサルデザインやバリアフリー等の関係筋から高い評価を得て、同製品にも採用しました)
<ノック解除音を吸収するラバークッションを装備>
ペン先を収納する、または他の色に切り替える時の耳障りなノック解除音を約50%低くしました(当社比)。ノックボタンが戻る部分に衝撃吸収ラバークッションを装備し、カチンというプラスチックの衝撃音を低減しました。図書館や講演会場等の静かな空間での多色筆記に適します。初採用。
( 以上 )
発売: 2004年10 月 25日から (リポーター2のみ11月25日から)
| 品名(インク色) /軸色 | 品番 | 税込価格 | 本体サイズ |
| リポーター 4(黒・赤・青・緑) スモーク /透明/透明ブルー/透明ピンク |
BC-FRC12/20/40/80 | 367円 | 直径12mm 長さ143mm |
| リポーター 3(黒・赤・青) スモーク /透明/透明ブルー/透明ピンク |
BC-TRC12/20/40/80 | 315円 | 直径12mm 長さ143mm |
| リポーター 2(黒・赤) スモーク /透明/透明ブルー/透明ピンク |
BC-WRC12/20/40/80 | 262円 | 直径12mm 長さ143mm |
全種ボールペンリフィルは、 0.7 ミリ ( 細字 ) ボール、ステンレスチップ油性インク ( 品番 BR-CS2) を採用
写真:リポーターシリーズ。上段から 4色、3色、2色

資料に関するお問い合わせは
トンボ鉛筆 [広報] 03-3912-1599 [お客様相談室] 0120-834198