トンボ鉛筆100年史 page 74/98

トンボ鉛筆100年史

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トンボ鉛筆100年史

第5章創立100周年、そしてグローバル企業へ2007?20082007[平成19]1新本社ビル完成東京・国立新美術館オープン(一般公開)2コンパクトホルダー消しゴム「MONO one」発売3戦後初の人口自然減発表(2006年10月人口推計)9 JR東日本商品化許諾「電車鉛筆」発売日本の月探査衛星「かぐや」、打ち上げ成功10「PFit」、グッドデザイン賞受賞11企業広告、TCC賞受賞高精度ホルダー消しゴム「MONO zero」発売12 ZOOMシリーズ、経済産業省の生活関連産業ブランド育成事業・第1回「sozo_comm」に選定―映画「ALWAYS続・三丁目の夕日」の小道具として24色の色鉛筆「TOMBOW COLOR PENCIL」を復刻して提供―ケータイ小説流行2008[平成20]3ノック加圧式ボールペン「AirPress」発売5ニューヨーク近代美術館の「MoMA Design Store」で「PFit」を展示販売企業広告、読売広告大賞読者賞受賞7液体のり「アクアピット強力ペンタイプ」発売主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)開催、地球温暖化・世界経済などが議題8新城工場の鉛筆生産工程、「森林認証PEFC-CoC認証」取得9米大手証券会社リーマンブラザーズ経営破綻10「AirPress」「MONO zero」、グッドデザイン賞受賞広告「AirPress」、消費者のためになった広告コンクール金賞受賞(TVCM:金賞、新聞広告:銀賞)―金融危機が世界的に拡大―『現代』『読売ウイークリー』など休刊相次ぐ本社ビル完成トンボ鉛筆は2007(平成19)年1月、鉛筆づくりゆかりの地、東京都北区豊島に新本社ビルを建設し、業務を開始した。行政が推進する北区画街路5号線とまちづくり計画への協力という背景もあった。「一体感と円滑なコミュニケーション」づくりのために、透明ガラスとメタルを内外装の基材に用いることとし、16×26メートルのオフィス空間を、柱と仕切りのないワンルームタイプとした。ファサードには緑豊かな芝と植栽を取り入れ、周辺地域の人たちにも親しまれている。トンボ鉛筆本社ビルの設計は、オフィス設計で著名な久米設計による。2008年、グッドデザイン賞を受賞した。小川隆司第4代社長他界2007年7月10日、小川隆司取締役名誉会長が他界した。82アクアピット強力ペンタイプMONO one74