トンボ鉛筆100年史 page 5/98

トンボ鉛筆100年史

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概要:
トンボ鉛筆100年史

第2章戦後復興と事業多角化1945?19661945?1947戦後復興へ──事業を再構築28業界各社の協力による事業の拡大国産最高峰の高級鉛筆「8900」誕生アマチュア写真家・八郎の着眼──「すらすら」から「光線遮断」へ1948?1951皇太子殿下の工場見学と柳橋本店の再建30産学協同──東大教授を迎えて「鉛筆の芯を科学する」鉛筆JIS認定工場となる1952?1954国産最高級鉛筆「HOMO」の発売32第1回新製品発表会本社は日本橋人形町1丁目1番地1955?1957トンボ・ユニオンズ34総合筆記具メーカーへシャープペンシル「HOMOホルダー」/マーキングペンの製品化小川春之助の死去/八郎が社長に就任1958?1962ボールペンの発売36新城工場の開設&ボールペンの社内生産開始アートディレクターのいる会社業界初、「通商産業大臣賞」受賞1963?1966「MONO」発売38小川八郎社長の急逝浩平専務、第3代社長に就任さようなら、とわ会長Theme国産最高級鉛筆「HOMO」の開発と「MONO」の成長40